おはなしのろうそく 4 愛蔵版

制作 : 東京子ども図書館 
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感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・本 (173ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784885690532

感想・レビュー・書評

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  • 『マメジカカンチルが穴に落ちる話』小3、小4読み聞かせに◎

  • 小鳥になった美しい妹/おばあさんとブタ/いうことをきかないウナギ/たにし長者/小山のこうさぎ/熊の皮を着た男/マメジカ カンチルが穴に落ちる話/小さな赤いセーター/牛方とやまんば/てんまり歌/ながすね ふとはら がんりき

    「おはなしのろうそく」の活字を少し大きくし、子ども向きに再編集した小型のハードカバー本。大社玲子さんの魅力的な挿絵がたっぷりはいったたのしいシリーズ

  • 「おばあさんとブタ」のおばあさんは、ブタがさくをのりこえないでこんなにくろうするならブタをかわなければいいのにと思った。でもおもしろかった。「ながすねふとはらがんりき」がいちばんすきだった。ふとはらがおれににているから。(小2)

  • 牛方とやまんば(9分)冬の怖いお話。中学年くらいから。低学年でもいいらしい。

  • 小さな赤いセーターを、読んでいただいた。

  • おばあさんとブタ、たにし長者、うしかたやまんば、マメジカ カンチルが穴に落ちる話 など。 カンチルのはなしが面白かった。

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著者プロフィール

子どもの本と読書を専門とする私立の図書館です。1950年代から60年代にかけて東京都内4ヵ所ではじめられた家庭文庫が母体となり1974年に設立、2010年に内閣総理大臣より認定され、公益財団法人になりました。子どもたちへの直接サービスのほかに、“子どもと本の世界で働くおとな”のために、資料室の運営、出版、講演・講座の開催、人材育成など、さまざまな活動を行っています。

「2023年 『おはなしのろうそく 33』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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