だめといわれてひっこむな (愛蔵版おはなしのろうそく (5))

制作 : 大社 玲子 
  • 東京子ども図書館
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本棚登録 : 36
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (175ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784885690549

感想・レビュー・書評

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  • 名作お話集。タイトルに惹かれて借りたが、表題作の訳に難あり。だって子ネズミは1度も「だめ」と言われないんだもの。ここはやはり原文にかかわらず毎回「だめ」と言わせなきゃ。タイトルが生きない。『クルミわりのケイト』は何度読んでもいい。美しすぎる義姉に意地悪な魔法をかけた実母を捨て、義姉のために知恵を絞り命をかけるケイト。不思議な筋書きに色々な深読みができる、これぞ昔話。そういうことで言えばこの本の『かちかちやま』のうさぎがおじいさんの飼いウサギなのが嫌。あかの他人というところが味噌なのに。

  • ☆だめといわれてひっこむな
    2013/09/03 1-2
    2013/10/08 1-1

  • 語るのに、個人的に苦手なタイプの話が多かったかも?クルミわりのケイト、つぐみひげの王さま、七羽のカラス、かちかち山など。いつか語る気になれるかなぁ。

  • おはなしの本のテキストとして最適な「おはなしのろうそく」シリーズの愛蔵版。だめといわれてひっこむな、風の神と子ども、ひねしりあいの歌、ツグミひげの王さま、ジーニと魔法使い、クルミわりのケイト、七羽のカラス、たいへんたいへん、かちかち山、世界でいちばんやかましい音。を収録。お話の解説は愛蔵版でない方を参考にした方が良い。

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プロフィール

子どもの本と読書を専門とする私立の図書館です。1950年代から60年代にかけて東京都内4ヵ所ではじめられた家庭文庫が母体となり1974年に設立、2010年に内閣総理大臣より認定され、公益財団法人になりました。子どもたちへの直接サービスのほかに、“子どもと本の世界で働くおとな”のために、資料室の運営、出版、講演・講座の開催、人材育成など、さまざまな活動を行っています。

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