おはなしのろうそく (8)

制作 : 東京子ども図書館 
  • 東京子ども図書館
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  • Amazon.co.jp ・本 (47ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784885691072

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  • まめじかカンチルが穴に落ちる話
    穴に落ちたカンチルが他の動物たちを利用して穴から出る話。
    カンチルが穴から出るところで話が終わるので、この後どうなるか気になった。

  • 牛方とやまんば
    読み進めているとやまんばが人を食べる妖怪だと知らなかったためやまんばが牛方を追いかけながら徐々にいろいろなものを食べていっていくシーンでは牛方も食べられてしまうのかという恐怖を感じた。しかし燃えたやまんばがヤマグモだったというオチがどのような意味を持つのかわからない。中身がクモだったことに何の意味があるのだろう。

  • まめじかカンチルが穴に落ちる話
    小さな赤いセーター
    牛方とやまんば
    てんまり歌
    ながすね ふとはら がんりき

    ****************************

    まめじかカンチルが穴に落ちる話とか小さな赤いセーターとか、かわいい話が多い感じ。
    この2つは幼児にもできそう。

  • ☆牛方とやまんば (09.1/21 4-1)(09.2/17 3-1)(09.2/24 6-1)(10.1/26 6-1)(2010.2/3 3-2)(2010.2/16 1-1)

    ☆まめじかカンチルが穴におちるはなし (09.9/8 4-1)(09.9/15 2-1)(09.9/29 4-2)(09.10/20 3-2)(09.11/10 1-2)(09.12/1 6-1)
    2012/07/21

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著者プロフィール

子どもの本と読書を専門とする私立の図書館です。1950年代から60年代にかけて東京都内4ヵ所ではじめられた家庭文庫が母体となり1974年に設立、2010年に内閣総理大臣より認定され、公益財団法人になりました。子どもたちへの直接サービスのほかに、“子どもと本の世界で働くおとな”のために、資料室の運営、出版、講演・講座の開催、人材育成など、さまざまな活動を行っています。

「2023年 『おはなしのろうそく 33』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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