ドアをあけたら

著者 : しまだともみ

• 東京書店 (2014年4月1日発売)

感想・レビュー・書評

[五代小ぽけっとさんの感想 · 2023年1月16日]

2023.10.5 2-1
2023.7.16 2-2
2023.6.29 1-2
✳︎
2023.2.9 2-2
2023.1.12 いずみ

[えいじさんの感想 · 2024年4月21日]

子ども向けのだまし絵ですね。

[たむさんの感想 · 2024年4月21日]

想像していたのとは違う動物が隠れていて楽しい。知っている子がいる時は何も言わないように配慮してもらう必要がある。

[asさんの感想 · 2023年11月22日]

2歳2ヶ月　隠れんぼが好きなので嬉しそう読んでた。一部見えてる動物が意外性がある。

[たまネコ♪さんの感想 · 2023年8月10日]

楽しいしかけ絵本！
色彩もきれいでワクワクする。
ラストに全員集合‼︎

[あおさんの感想 · 2023年5月14日]

2y
予想するのが結構難しく、何回も読んで楽しんでいます。
他のシリーズも読んでみたいです！

[Tatsuo-yさんの感想 · 2022年9月27日]

窓から覗く先にいるのは何かな？シンプルな仕掛け絵本だけど、なかなか予想が難しい。幼児から楽しめる内容です。

[ayaponさんの感想 · 2021年9月29日]

『まどからおくりもの』のようなタイプのしかけえほん。外から見えるものと中のものは少し違う。結構気に入っていた。穴が気になるようでいろいろとつっこんでいた。

[楓ちゃんさんの感想 · 2020年9月26日]

とんとんと扉をたたくのがすき

[まめさんの感想 · 2019年3月8日]

はっきりとした色遣いの、子供が目を惹きやすい絵本です。一歳と五歳の兄弟に読みましたが、五歳が先回りして言う言う笑。
ドアを開ける前に、一人ずつノックしてから開けました。

著者プロフィール

1975年栃木県生まれ。多摩美術大学油学科卒業後、フリーのイラストレーターとして雑誌やCDジャケットなどを手がける。絵本に『イーラちゃんとまじょのヤーダちゃん』（偕成社）、『へんしんれっしゃ』『ドアをあけたら』（以上、東京書店）などがある。

「2019年 『かげパ』 で使われていた紹介文から引用しています。」