世界一楽しい 遊べる鉱物図鑑

制作 : 三村 晴子 
  • 東京書店
4.07
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本棚登録 : 186
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (112ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784885744624

作品紹介・あらすじ

わくわくドキドキ好奇心を刺激する体験型鉱物図鑑。
鉱物は集めること以外にも、楽しみ方がたくさんあります。本書では鉱物の特徴解説をはじめとして、色や形が面白いものを厳選した図鑑ページや、「割る・浸す・磨く・加熱する・光を当てる・作る」のビックリ実験、そして鉱物アクセサリーから鉱石ラジオ工作など多数掲載。図鑑の枠を超えて、鉱物を楽しむアイデアが盛りだくさんです。

感想・レビュー・書評

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  • PBWの中で鉱石を扱いたくて手に取りました。

    著者様が理科の先生でもあられるので、石の説明はどれも丁寧ですし、鉱石に興味を軽く持った学生さん(というか生徒さん…という年齢層)が、鉱石を使って「何かしてみたい」時の入り口に、非常にいいと思います。

    別に実験をしなくとも、鉱石の写真はどれも美しく
    薄暗い標本ショップへ、ハリー・ポッターよろしく
    魔法の石を書いにゆく気分で石を眺め、想像を巡らす一助にしても良いのではないでしょうか。

    昔、地学部だった身としては、当時は天文に夢中で
    鉱石をあまり扱わなかったこへの後悔が疼きます。
    でも、学校の勉強や部活を離れた今だからこそ
    鉱石のコレクションをしてみるのも楽しいかな。

    ともかく眺めて気になった項目を拾い読みするだけでも楽しい本。

    実験も危険なものがないのは安心です。ただ、火も扱いますし、鉱石は繊細なので子供さんだけでの実験は、勧めません。

    子供だけで大人が『許可』さえ出せばいいやと、保護者の方は安易に考えず側で一緒に楽しく実験するおつもりでどうぞ。

  • あまりに鉱物に熱中したので家族から「石コ賢さん」というあだ名を付けられたほど鉱物に強い関心を寄せ、一時は人造宝石をつくって売り出そうとしていたこともある賢治。彼の作品にも、水晶や孔雀石、金剛石(ダイヤモンド)などたくさんの鉱物が登場しています。
    そんな鉱物を見るだけでなく、遊ぶ方法がたくさん紹介されているのが本書。第3章「鉱物で実験しよう」では、割る、浸す、磨くなど様々な実験、また4章では鉱物を使った様々な工作が紹介されています。

  • この本には、美しい鉱物の世界と、鉱物を使った実験や工作などで、お気に入りの石をさらに美しくできます。他にも人工晶の作り方ものっているので、やってみてください。

  • 遊べる!
    もったいなくて割れないけれど実験したくなります

  • 児童書あつかいにしては、マニアックな内容です(^^;
    ハマっちゃった子は、楽しいでしょうね!
    糸魚川までフォッサマグナミュージアムに行っちゃうような人向け(笑)
    イラストや写真も美しくって自分みたいな一般人も鉱物が好きになっちゃいます

  • 珍しい鉱物を使った実験が載ってます
    学校での理科の実験がすごく減ってるみたいですから
    こういう やや難易度の高い実験は
    家でマンツーマンでやるしかないのかも
    多分鉱物を手に入れるにも やや お値段がするかもしれませんが大変面白い体験になると思います

  • これ面白い!
    きれい!
    魅力的!
    小・中・高、学校はどこも買い!

    2016/12/19 更新

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著者プロフィール

鉱物や理科趣味雑貨を販売するショップ「きらら舎」オーナー。鉱物愛好家。カフェやさまざまな理科系ワークショップも主催している。もと小学校教諭で理科クラブの顧問でもあり、実験や理科ネタが得意。著書に『鉱物レシピ 結晶づくりと遊びかた』(グラフィック社)、『標本BOOK』(日東書院本社)、『鉱物と理科室のぬり絵』(玄光社)、『鉱物のお菓子 琥珀糖と洋菓子と鉱物ドリンクのレシピ』(玄光社)などがある。

「2018年 『鉱物のテラリウム・レシピ 水槽とガラスびんの中に作る鉱物の庭』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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