歴史の狭間のベラルーシ (ユーラシア・ブックレット)

著者 :
制作 : ユーラシア研究所ブックレット編集委員会 
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レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (63ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784885955235

作品紹介・あらすじ

周囲の大国に翻弄され続け、ソ連崩壊を受け独立したベラルーシ共和国。国民国家建設の困難な道程を、近代ナショナリズムの歩みと対比しつつ通史として明らかにする。

感想・レビュー・書評

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  • ベラルーシの歴史概観。
    「脈絡のない話のパッチワークのようにお感じに」なりました。
    シリーズもののスピンオフをいきなり読んでしまったような気分。
    「不思議の国ベラルーシ」を先に読むべきだったかも。

    ブックレットだから細かく情報を入れられなかったのかもしれないけれど、ちょっと信頼性が低そうな気がする。
    触れられている「ベラルーシ人による研究」が「つくる会」系なのかまともな研究なのかもよくわからない。

    ベラルーシのイメージをつかむのはちょっと大変そう。
    むしろ「つかみにくい流され系」と思うべきなのか。

  • 学校の課題で読んだ本。ヨーロッパにその身をおきながらも、「ナショナリズム」感情の希薄な国ベラルーシ。そこは題名の通り、歴史の狭間に生きた国家だった。
    ヨーロッパには珍しい、国家ありきの民族が存在する国。東欧にはあんまり興味無かったけど、面白かった!

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プロフィール

一般社団法人ロシアNIS貿易会・ロシアNIS経済研究所副所長。
 1964年生まれ。東京外国語大学外国語学部ロシア語学科卒業。青山学院大学大学院国際政治経済学研究科修士課程修了。社団法人ソ連東欧貿易会・ソ連東欧経済研究所研究員、在ベラルーシ共和国日本国大使館専門調査員などを経て、2017年から現職。
主な著書に、『不思議の国ベラルーシ――ナショナリズムから遠く離れて』(岩波書店、2004年)、『歴史の狭間のベラルーシ』(東洋書店、2004年)、『ウクライナ・ベラルーシ・モルドバ経済図説』(東洋書店、2011年)など。

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