映画に学ぶスペイン語―台詞のある風景

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  • 東洋書店
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  • Amazon.co.jp ・本 (137ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784885959073

感想・レビュー・書評

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  • おすすめ資料 第115回 スペイン語で映画を楽しむ(2010.9.3)
     
    外国語を学ぶ教材として映画のDVDを活用している方もいらっしゃると思いますが、今回は映画でスペイン語を学ぶ方に格好のガイドブックとなる本を紹介します。

    この本には「ミツバチのささやき」「オール・アバウト・マイ・マザー」「モーターサイクル・ダイアリーズ」などDVD化されたスペイン語圏の映画34作品が取り上げられています。
    紹介されているのはあらすじ・解説だけではありません。
    作品の中の代表的な台詞が取り上げられ、文法の解説も加えられています。
    映画のガイドにも、スペイン語の勉強にもなる一冊です。

    さらにじっくり台詞を味わいたい方にはシナリオがおすすめです。
    図書館には、スペイン語圏の映画だけでなく、シナリオもあるのはご存じでしょうか?
    図書館では、以下の作品のシナリオ本を所蔵しています。
    残念ながら日本版DVDにはスペイン語の字幕が収録されていないため、台詞を確認するには、これらシナリオ本を見る必要があります。

    シナリオ片手にスペイン語で映画を楽しんでみませんか?
     
     
    おすすめ資料 第283回 映画で学ぶスペイン語とスペイン語圏(2015.5.8)
     
    スペイン語学習のために映画を活用している方もいらっしゃるのではないでしょうか。

    本書は、日本国内でDVDで見られるスペイン語圏の映画34本をさまざまな角度から紹介した本です。
    スペイン語圏の映画を取り上げた日本語の本は多くないので、貴重な一冊と言えるでしょう。

    作品選びに使うもよし、文法解説で学ぶもよし。
    映画ガイドにもスペイン語学習書にもなる一冊です。

  • 立ち読み:2010/10/26

    映画で語学。理想的、だけどなかなかできなかったり。

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著者プロフィール

1963年鹿児島県名瀬市(現・奄美市)生まれ。東京外国語大学大学院博士後期課程満期退学。博士(文学)。東京大学大学院人文社会系研究科准教授。著書に、『ラテンアメリカ主義のレトリック』(エディマン/新宿書房)、『劇場を世界に――外国語劇の歴史と挑戦』共編著(エディマン/新宿書房)、『映画に学ぶスペイン語』(東洋書店)、訳書にアレホ・カルペンティエール『春の祭典』(国書刊行会)、アルフォンソ・レイェス『アナワクの眺め』二言語版(ヌエボレオン州立大学)、フィデル・カストロ『チェ・ゲバラの記憶』監訳(トランスワールドジャパン)、ロベルト・ボラーニョ『野生の探偵たち』共訳、カルロス・バルマセダ『ブエノスアイレス食堂』(以上、白水社)、セサル・アイラ『わたしの物語』(松籟社)、『文学会議』(新潮社)、フアン・ガブリエル・バスケス『ものが落ちる音』(松籟社)など

「2016年 『第三帝国』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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