ゲオルク・トラ-クル、詩人の誕生

著者 :
  • 鳥影社
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  • Amazon.co.jp ・本 (183ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784886294623

作品紹介・あらすじ

芸術か、ドラッグか?!麻薬を愛し、コカイン自殺を図った詩人トラークル。彼の麻薬問題に初めて言及し、芸術の呪われた部分を追う問題の書!-詩人の代表作も併せて訳出。

感想・レビュー・書評

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  • ★トラークルはやっぱりアレだから関連書が少ない(^^; 
     激烈な色彩感覚を伴う文体ゆえに、ランボーなどと並んで「共感覚の詩人」と言われがちなトラークルだが、それを「実はジャンキーでラリラリだったからじゃねーの?」と真っ向からブッた切った怪書(笑) でも愛アリ。全集よりこっちのが入手しやすく読みやすいかもしれんので、お好みで。ただし先にこれを読むと先入観が出来る危険性も……。

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著者プロフィール

作家。兵庫県生まれ。東京外国語大学大学院ドイツ語学科在学中から世界を放浪し、その後執筆稼働に入る。著書に『奇妙な祭り――日本全国〈奇祭・珍祭〉四四選』(角川新書)、『世界奇食大全』(文春新書)、『ゲオルク・トラークル、詩人の誕生』(鳥影社)など多数。ウェブサイト:http://sugikoto.com/

「2020年 『世界の性習俗』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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