経営者・管理者のための決定版「真・報連相」読本―情報によるマネジメント

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  • 鳥影社
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  • Amazon.co.jp ・本 (205ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784886298966

感想・レビュー・書評

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  • 2008/4/25 読了。

    「“報・連・相”の技術がみるみる上達する」と著者も同じ、テーマも同じですので、内容がかなりかぶっています。
    「“報・連・相”のレベル表」というのがついているが、これは著者の主催する“NHC日本報連相センター”のホームページでも見ることが出来ます。
       ⇒ http://www.ne.jp/asahi/nhc/itfj/
    ※ “報連相” で検索可能。

    “報・連・相”について、より広く、深く理解したいと思って読みました。

    「リンゴの実を採りにいく計画Aと、耕したり、水や肥料をまいたりして土壌を改善する計画Bの、両方の計画が必要です。
      つまり、生産、売上・利益を上げる直接計画Aと、それを生む基盤能力づくりの計画Bです。
      その基盤能力の重要な一つが、「情報の共有化を深めている組織」です。」
    「情報の共有化を深めている組織」をつくるには、幹部による、自分自身の“報・連・相”の質を高めるための取組み姿勢がもっとも重要な成功要因です。」

    「事情が分かれば人は動く」 ・・・上から下への“報・連・相”を強化して、行うことの意味、目的を理解してもらえば部下は自ら動く。状況判断も自分でできる。
    ということです。

  • 改善職場に変える第一歩。それは、5Sと報連相だと思います。改善を広める前に職場の畑を耕す必要があります。私は日頃職場では、「5S力と報連相力」だと言っています。”5S力と報連相力を鍛える”、これは、仕事の基本でもあり、実はここが最も弱いところ。考えてみれば、会社に入ってから、この部分を誰からも教わっていません。真・報連相読本は、報連相のレベル表によって、段階的に報連相力を高めることが出来ます。報連相のイロハから学ぶのに最適な良書だと思います。

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プロフィール

糸藤正士(いとふじ・まさし)
昭和九年生まれ、昭和三十三年京都大学(法)卒。
同年光洋精工(株)〔現(株)ジェイテクト〕へ入社。
総務、人事、購買で部長を務め四十六才で退社し、
(株)リクルートと業務(講師)委託契約を結ぶ。五十八才で独立。
「〝質の高い〟仕事の進め方」を「真・報連相」の名称で研修教材として開発し、研修講師を業とする。
開発した教材は、(社)日本報連相センターを設立して会員(コンサルタント、研修・講演講師/登録者六〇〇名超)へ提供している。
〔なお、「真・報連相」を広める活動は、現在(社)日本報連相センター代表の延堂良実氏によって運営され、研修教材が提供されている。
(社)日本報連相センターのホームページ:http://www.nhc.jp.net/〕

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