新文系ウソ社会の研究: 悪とペテンの仕組を解明する

著者 :
制作 : 長浜 浩明 
  • 展転社
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  • Amazon.co.jp ・本 (328ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784886564757

作品紹介・あらすじ

平気でウソをつく人たち!
虚偽と邪悪の「行動心理学」
本書は騙しのテクニックを解明し、ウソの害毒を乗り越えるための解決方法を明らかにする。

著者プロフィール

長浜浩明(ながはま ひろあき)
昭和22年群馬県太田市生まれ。同46年、東京工業大学建築学科卒。同48年、同大学院修士課程環境工学専攻修了(工学修士)。同年4月、(株)日建設計入社。爾後35年間に亘り建築の空調・衛生設備設計に従事、200余件を担当。
主な著書に『文系ウソ社会の研究』『続・文系ウソ社会の研究』『日本人ルーツの謎を解く』『古代日本「謎」の時代を解き明かす』『韓国人は何処から来たか』『新文系ウソ社会の研究』『最終結論「邪馬台国」はここにある』『日本人の祖先は縄文人だった!』『謀略の戦争史』(いずれも展転社刊)『脱原発論を論破する』(東京書籍出版刊)『日本の誕生』(WAC)などがある。

「2022年 『原発と核融合が日本を救う!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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