ルイス・バラガンの建築

  • TOTO
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  • Amazon.co.jp ・本 (257ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784887060630

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  • ○バラガンの言葉(プリッツカー賞講演)

    宗教と神話/美/沈黙/孤独/平穏/喜び/死/庭/噴水/建築/見る術/ノスタルジー

    ○イグナシオ・ディアス・モラレスが語るバラガン

    バラガンの生きる主題「ヒューマン・ライフ」とは、
    「自然の法則に則ること」「植物のように成長力をもつこと」「直感的であること」「霊的であること」


    ○クァドラ・サン・クリストバル/Cuadra San Cristobal/Los Clubes,Suburbs of Mexico,D.F

    ○ロス・クルベス/Los Clubes/Los Clubes,Suburbs of Mexico,D.F
    メキシコ・シティの中心部から北西へ約20キロ、ラス・アルボレ出すより500メートルほど先。

    ○ラス・アルボレダス/Las Arboledas/Suburbs of Mexico,D.F
    ランドマークの3部作。ラス・アルボレダス地区のエントランスにある「赤い壁」、遊歩道の途中に設けられた「ベルの広場」、その終着点にある「飼葉桶の噴水広場」
    メキシコ・シティからサテライト・タワーを過ぎ、さらに20分ほど車で北へ向かうと長い赤い壁がみえてくる。
    ベルの広場は原型をわずかに残すのみ。

  • 色彩が鮮やかなルイスバラガンの建築を堪能できます。

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著者プロフィール

TOTO(マリア・アントニア・ペレス)
イラストレーター、アクティビスト。コロンビア在住。国際的な平和教育プログラムや文化事業に携わる。


「2022年 『核兵器をなくすと世界が決めた日』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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