ハプスブルク帝国の鉄道と汽船: 19世紀の鉄道建設と河川・海運航行

著者 :
  • 刀水書房
4.50
  • (1)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 11
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784887084124

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • カフカも鉄道が好きでしたね、、、

    刀水書房のPR
    「新しいテクノロジーは19世紀オーストリアをどのように変えたか。蒸気機関車・蒸気船の発達をつぶさに追い、人々の時間・空間意識の変容を読み解く」

    • あきよさん
      石田三成のレビューでご指摘頂いた者です。
      折角コメント頂いたのにどこに返信して良いかわからず、違う本のところになってしまいました…失礼をお許...
      石田三成のレビューでご指摘頂いた者です。
      折角コメント頂いたのにどこに返信して良いかわからず、違う本のところになってしまいました…失礼をお許しください…。
      私のレビュー、読後の興奮真っ只中で書いたので色々と言葉が足りなかったです。ごめんなさい。
      私は「歴史」としての関ヶ原や石田三成が好きで、かっこいい彼が好きなわけでも、負けない彼が好きなわけでもありません。関ヶ原で負けることがわかっていて尚立ち向かったところや、ボロボロになっても引かなかったところ、死に際まで馬鹿にされ侮辱されても豊臣家のために戦い続けた石田三成の姿を尊敬しています。
      ただ、やはり石田三成を尊敬する一人の女子として、好きな人が負かされていくところを読むのは心が痛みました。だから、この作品がだめ、とか、三成の負けるとこなんかみたくないって訳ではなく、ただ純粋に勝って欲しかった。歴史に残る大勝利を収めて欲しかった、そういう気持ちで書きました。
      決してこの作品での三成像を批判してるわけでも、この作家さんの書き方を批判してるわけでもないのです。
      あと、忍城攻めはたしかに三成は勝ちましたが、頭脳としての活躍ばかりで武功をあまりあげられていなかった彼としては、憧れの秀吉様と同じ水攻めで勝ちたかったと思います。100%私の憶測ですが、あの戦いは三成の手柄で落城できたわけではありませんし、三成自身とても悔しかったのではないかと思います。
      最近多いような、美化されただけの武将は正直私は嫌いです。このレビューを書いた当時は何も考えず単に三成が好きという思いだったのだと思いますが、私のレビューもそういった美化武将嫌いの方から見たら不快な内容だったのかなと思います。
      うまく言葉が見つからないのですが、美化されたニセモノのかっこよさが見たいわけではないのです。ただ、好きな人が負けるとこって見ていて気持ちいい物ではないので、爽快感はあるけど、やっぱ悔しいという気持ちを伝えたかったんだと思います。
      餓鬼が何をって思うかもしれませんが、ファンだからこそ、三成の本当の姿を捻じ曲げて欲しくないし美化もして欲しくないと思っています。戦国好きとして最近の三成贔屓や美化しすぎた作品は目に余る物があると思っています。
      なので、かっこいい三成様が足りないから不満、という気持ちで書いたレビューではありません。

      長文な上に散漫とした文章でごめんなさい。
      ご指摘ありがとうございました。言ってくださる方がいないとなかなか気付けないことも多いのでとても感謝しています。
      今後も曖昧な文章を書かないよう気を付けたいと思います。
      2013/04/11
    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「豊臣家のために戦い続けた石田三成の姿を」
      ナルホド、、、在るがままの石田三成に惹かれている訳ですね。よく判りました。。。
      「豊臣家のために戦い続けた石田三成の姿を」
      ナルホド、、、在るがままの石田三成に惹かれている訳ですね。よく判りました。。。
      2013/04/12
全2件中 1 - 2件を表示

プロフィール

帯広畜産大学畜産学部人間科学研究部門ドイツ語・近現代史准教授

佐々木洋子の作品

ハプスブルク帝国の鉄道と汽船: 19世紀の鉄道建設と河川・海運航行を本棚に登録しているひと

ツイートする