社会性概念の構築―アメリカ進歩主義教育の概念史

著者 :
  • 東信堂
0.00
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 11
レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (407ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784887139374

作品紹介・あらすじ

いま私たちがわが国の学校で目にするのは、迅速化、効率化、力の能力化など、個人の有用性伸長に傾斜した業績・成功指向の教育と、それに伴う不断の競争及び人間の序列化だ。デューイらアメリカ進歩主義教育の核心には、当時既に胚胎していたこうした状況の根本的転換を意図した思想的起爆剤が込められていた。通念的理解を超え、彼らの思想の中核として、協同性、互恵性、完全化への意志等、倫理感覚に貫かれた社会性概念を析出した画期的研究。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • ブランボー、カウンツ、デューイらの教育への姿勢は当時の社会情勢を反映している。教育改革の進展を分析することにより、改めて教育の本質について考えさせられる。

全1件中 1 - 1件を表示

田中智志の作品

社会性概念の構築―アメリカ進歩主義教育の概念史を本棚に登録しているひと

ツイートする