- Amazon.co.jp ・本 (235ページ)
- / ISBN・EAN: 9784887186187
感想・レビュー・書評
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増強版は、拷問の文化史が簡潔にまとめられて追記されている。
それ以外は、手が加えられている部分を見つけられなかった。
内容そのものが、もう古いかな…。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
これもかなり読み返していると思う。
「よく思いつくな~」と関心。 -
これ本も大概だけど著者もおかしいwwww
挿絵のテイストがすき。
あまり深く読み込み過ぎると気持ち悪くなるよ・・・ -
別に誰かを拷問しようとして買ったわけではなく。
かなり細かく拷問方法が記されているので、その苦痛も容易に想像でき、お尻あたりが読んでいてムズムズする。
致死レベルの拷問から、SMレベルの拷問まで幅広く取り扱ってます。
決して実践することなかれ。 -
他人に読ませるともれなく疑心暗鬼に陥る自信がある。
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なんで買ったかんかな・・・(笑
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いくらドMでもアタシは無理
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まだ読んでませんが、帯見ただけでぞくぞくしました・・・
こんなん拷問じゃないやんとか思うのまでのってるらしいです。
でも痛いのはほんと痛そうだ・・・ -
コイツァいつか何か出来そうだ(ヤメレ
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サドにはうってつけね☆
結構面白いです。