社会福祉の援助観: ストレングス視点・社会構成主義・エンパワメント

著者 :
  • 筒井書房
3.67
  • (1)
  • (0)
  • (2)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 11
感想 : 1
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (202ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784887203358

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
選択した評価の感想はありません。

著者プロフィール

狭間香代子(はざま かよこ)
第8 章 「制度のあいだ」と伴走型支援
おわりに(後半)
関西大学人間健康学部教授 博士(学術)
専門はソーシャルワーク実践論、社会福祉学。ソーシャルワークにおける実践と理論との
関係、支援における基本的視座としてのストレングス等についての研究。
【著書・業績】
『社会福祉の援助観──ストレングス視点・社会構成主義・エンパワメント』(単著)筒井書房,2001 年
『ソーシャルワーク実践における社会資源の創出──つなぐことの論理』(単著)関西大学出版部,2016 年
『〈縁〉と〈出会い〉の空間へ』(共著)萌書房,2019 年 など

「2021年 『ポスト・ソーシャル時代の福祉実践』 で使われていた紹介文から引用しています。」

狭間香代子の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×