大学は出会いの場: インターネットによる教授のメッセージと学生の反響

  • 大学教育出版
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感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784887305182

感想・レビュー・書評

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  • <閲覧スタッフより>
    大学は、これからの長い人生を生きていくために必要ないろいろな出会いを与えてくれる場所。そんな大学での先輩たちの葛藤の事例を紹介。大学生活のスタートにぴったりな本です。
    --------------------------------------
    所在記号:377.9||イヒ
    資料番号:10151945
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  • 【配架場所】 図・3F開架 
    【請求記号】 377.9||IN
    【OPACへのリンク】
     https://opac.lib.tut.ac.jp/opac/book/98893

  • 【閲覧係より】
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    所在番号:377.9||イヒ
    資料番号:10151945
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  • 企画コーナー「はじめの一歩!」(2Fカウンター前)にて展示中です。どうぞご覧下さい。
    展示期間中の貸出利用は本学在学生および教職員に限られます。【展示期間:2011/4/19~7/31】

    湘南OPAC : http://sopac.lib.bunkyo.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=1589939

  • 2他者から働きかけを受けたとき、それにこたえるものが自分の中になければならない。
    6たとえ小さなものでも目標を発見し、それに向かって行動することによって、自分の足りないところ、自分がどういう人間であるかが見えてくる。
    13意味のある「出会い」とはその人の生き方を変え、具体的にその人の毎日の生活と行動を変える力を持つものである。
    27自分のやりたいことへの情熱が強ければ強いだけ時間の有効活用への力が強く働く
    31人生においては、直観的な判断を頼りにするしかない場面が多い
    47素晴らしい本に出会うことは素晴らしい人に出会うことに等しい
    57学問について。すべて熱意しだい。しつこく追い求めるほど得るものは大きい

  • 展示期間終了後の配架場所は、開架図書(3階) 請求記号 377.9//I51

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著者プロフィール

1942年富山県滑川市生まれ。横浜国立大学工学部応用化学科卒業、東京大学工学系大学院工業化学専門課程修士修了。ブリヂストン、名古屋大学工学部原子核工学科、川崎製鉄ハイテク研究所を経て、1997年より千葉大学教育学部教授。2007年千葉大学を定年退職。工学博士。
主な著書:『氷はなぜ水に浮かぶのか』『携帯電話でなぜ話せるのか』(丸善)、『大学は出会いの場』『反原発か、増原発か、脱原発か──日本のエネルギー問題の解決に向けて』(大学教育出版)、『エネルギーのはなし』『空気のはなし』『色と光のはなし』『水の不思議』(技報堂出版)、『温度と熱のはなし』(大学教育出版)、『波のはなし』『地球と環境のはなし』『脳科学のはなし』(技報堂出版)

「2022年 『脳科学で探る認知症予防』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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