筒井康隆かく語りき

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  • Amazon.co.jp ・本 (269ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784887370197

感想・レビュー・書評

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  • 差別問題や地震、インターネットなどのインタビュー、対談。

  • やっぱり断筆周辺はエッセイとかそういう類が多くなるのだななどと。この本も差別問題関連の話題が多い。中でも大泉実成との対談が頭ひとつ抜けて面白かった。後は阪神大震災の話題。地元民だけど当時子供だし、流石に十五年も経てばほとんど何も憶えてないものだ。

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著者プロフィール

筒井 康隆(つつい やすたか)
1934年大阪市生まれ。日本を代表するSF作家の一人と目され、小松左京、星新一と並び「SF御三家」と称されることもある。
1981年『虚人たち』で泉鏡花文学賞、1987年『夢の木坂分岐点』で谷崎潤一郎賞、1989年「ヨッパ谷への降下」で川端康成文学賞、1992年『朝のガスパール』で日本SF大賞をそれぞれ受賞。1993年に断筆宣言を行ったことは大きな話題になった。1996年断筆解除後には、2000年『わたしのグランパ』で読売文学賞、2010年に第58回菊池寛賞、2017年毎日芸術賞をそれぞれ受賞。2002年には紫綬褒章も受章している。
代表作のひとつ『時をかける少女』は度々映画化、アニメ化され、多くの読者に愛される。ほか『日本以外全部沈没』、『文学部唯野教授』、『旅のラゴス』、『残像に口紅を』などは機会あるごとに話題となり、読み返されてきた。

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