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- / ISBN・EAN: 9784887417557
感想・レビュー・書評
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冬水社のいち*ラキコミックスから出たあべ美幸の八犬伝。
原作に忠実とは言いがたいが、アレンジも良く、人気の高さが良く理解できる作品です。
ただ、残念なことに連載途中で出版社の移籍騒動で未完となってしまったこと。
現在はカドカワで引き続き連載を再開しています。
完結までの期待か高まりますがBL系の雑誌への連載なのが気になるところですね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
うさくまが思いの他、可愛くて凶暴で可愛いです。
ほんと、こいつ何者?って感じ。
でも、浜路に友達ができますようにって願ってる信乃がすごくイイ。
ホントに浜路の事、大事にしてんだなぁ。
やっぱり幼なじみってイイ。
現八の「お絵描きか?カワイイな。そーゆーのが欲しいなら買ってやるぞ?」のセリフに誰もがスルーしてたのはきっと気のせいだよね?
もしかしたら、現八は後で買って来たかもしれない!
(そして信乃に破り捨てられる)
ワイルド荘介登場。
元々の荘介の性格がワイルドな方だったら、何だか笑ってしまう・・・。
いや、何か清嶺みたいだ。
半分こ。半分こ。
四白の魂は半分じゃないのかな?
うーん、謎だ。
18歳姿の信乃たん。
髪も伸びるんだ・・・。 -
琥珀、かわいそうだった。。。心が綺麗な人程汚い物が入りやすい。あ”−荘介の影の存在も気になるし、先どうなるんだろう。。。あ”〜やべっ!?イカの汁漫画にこぼしてもうた。。。借りてた奴やのにぃ。。。殺されるっっ><
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5巻まで既刊中。
里見八犬伝をベースにした?お話し。
あべ美幸さんの話しは文句無く好き。
(19年5月29日) -
うさくまが可愛いと思う
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”うさくま”が可愛いです。
最後、信乃がどうなるのかものすごく気になる終わり方で、早く続きが読みたいです。