放送室 (その2)

著者 : 松本人志 高須光聖

• エフエム東京 (2005年2月1日発売)

作品紹介・あらすじ

松本人志のFM番組「放送室」の本。放送作家で幼少時代からの親友・高須光聖とのコアなトーク集。

感想・レビュー・書評

[HIGASHIさんの感想 · 2011年7月14日]

ラジオでも時々聴いていたが、深夜に松本・高須のダラダラトークを聴くのが妙に心地よかった。放送の中の一部を書籍化したものだが、やっぱりラジオで聴く方がいい。本にまでする必要は無いと思うが。
オッサン2人がダラダラ語って、クスクス笑ってるような本。こっちもダラダラクスクスと読むのが丁度いい。

[こんのゆり。さんの感想 · 2011年1月5日]

最初だけか。

[maedaさんの感想 · 2010年7月1日]

松ちゃん茶 でーす
高須ティーです

[31歳からのスタートさんの感想 · 2010年4月17日]

はぇー、あんなもんが、ＵＦＯ２個立て続けに食ってたヤツが。

[s0910212さんの感想 · 2010年1月18日]

まっつん、高っちゃんのラジオ本。第2弾。
放送室はほぼ欠かさず聞いていたけど、活字で読むとまた違った感じがしました。
親友とのトークなので松ちゃんの本音が聞けたり、素の部分がみえたりするところが大好きです。

[東雲さんの感想 · 2006年10月20日]

<b>松本　オレンジジュース、リンゴジュース、なんにも、駄目なんですよ。パイナップルジュースはちょっとだけ好き。</b><br>
(P.90)