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- Amazon.co.jp ・本 (157ページ)
- / ISBN・EAN: 9784887470040
感想・レビュー・書評
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既読でいいなと思っていた詩はやはりよくて、でも以前より距離がある。今の自分はずる休みをしたり泣けばいいって思ったりできる余裕がないから。辻征夫の永遠のぼんくら青年の甘やかさに遊べる日が来るまで、しばらくはしまっておかなくてはいけない。
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辻征夫、ほーほーほーほーミミズクほーと歌を作った女先生の詩に憧れた辻少年はこの詩が自分の作ったものでないことに羨望して詩作を始めました。あなたが生きている内に出会いたかった!彼岸の海の何処を航海しているのですか?貨物船さん!
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