なかなおり

  • 童話屋
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本棚登録 : 100
レビュー : 19
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784887470798

作品紹介・あらすじ

けんかや仲たがいはどうして起きるの?ほんとうは、仲よしが好きなのに。アーノルド・ローベルの絵本。

感想・レビュー・書評

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  • 自分がイライラしている時にこの絵本を思い出したい、
    というだけではなく、人に辛くあたられた時に、相手の苛立ちは自分のせいじゃないと気づかせてくれそうです。
    味のある絵が、癒してくれました。

  • そうやってせんそうもへいわもやってくるんじゃないかと

  • 福音館書店の『ねえさんといもうと』が良かった。
    シャーロット・ゾロトウ作をもっとよんでみたくて、アーノルド・ローベル絵のこちらを借りた。

    きょうは、じゃあじゃあぶりの あめ。
    パパは ママに いってきますの キスを わすれてしまいました。
    すると、ママは ふきげんに なって、ジョナサンに やつあたり しました。
    ジョナサンも、ねえさんのサリーに よけいな おせっかいをして……。

    悪い連鎖の典型的な例。
    途中まで不穏ですが、犬がターニングポイントになって、折り返し地点になります。
    自分が理不尽に強い態度を取ってしまったときって、心がちくちくします。
    それが、ぽっと謝ることができたときの安心感は、絵本からよく感じられます。
    人間はめんどくさいけれど、ある意味単純な生き物。
    そしてお父さんが無頓着なあたり、女性作家なんだなと感じます。
    前提として、絵本のなかのお母さんには、やつあたりなんてしてほしくないなぁと思いました。
    絵はいい感じです。

  • ほんとはこんなことがしたかったわけじゃないのに……少しの歪みが大きな歪みになる。

  • 機嫌が悪いと伝染していきます。「ごめんね」で伝染を断ち切って今度はいい気持ちが伝染していく。あなたが断ち切りませんか?

  • 負の連鎖ってあるよねーよねー

    ちょっとしたできごとなのに。それがどんどん伝染していって・・・


    みんなそうだけど
    ぜひぜひプラスの連鎖にしていきたいね。
    楽しい!やさしい!幸せ!!を広めたい。

  • 娘3歳1ヶ月、息子4ヶ月時図書館にて借り。

    「ケンカ」「なかなおり」キーワードが気に入っている娘。
    意地悪をするところも謝るところも好きみたい。

  • けんかの始まりってこんな感じだよね。でも、こんなふうに収まっていったらいいね、と思えるお話。
    計算されたストーリーはこびが気に入りました。

  • 自由だと思います。好きです。

  • 5分くらい
    2010/06/15 6-1
    2010/06/29 5-1

    じゃあじゃあ雨降り、お父さんがお母さんにキスを忘れて会社へ行ってしまい、お母さんが不機嫌に。その不機嫌が次々と伝染して...。

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著者プロフィール

1915-2013年。米国ヴァージニア州生まれ。ウィスコンシン大学卒業。出版社で50年以上にわたり児童図書の編集者として活躍するかたわら、絵本作家として60冊以上の作品を出版。主な絵本に『うさぎさんてつだってほしいの』(冨山房)、『かぜはどこへいくの』(偕成社)、『ねえさんといもうと』(福音館書店)、『あらしのひ』『いつかはきっと』(ほるぷ出版)、『はるになったら』(徳間書店)などがある。

「2018年 『かあさん、だいすき』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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