さいごのこいぬ

  • 童話館出版
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本棚登録 : 95
レビュー : 18
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784887500709

感想・レビュー・書評

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  • かわいすぎる。キュンとするストーリー
    ⭐︎ミ

  • 取り残されるという経験をした事があるだろうか。なんともいえない、不安と寂しさが心を覆うのです。そんな時、誰かがふと手を引いてくれたり、声をかけてくれた時はものすごく嬉しくて…。
    最後に生まれ、最後まで飼い主が見つからずに憂えるこいぬに、「ねぇ、しってる? きみは、ぼくの さいしょのこいぬ だってこと」 と少年が語りかける。 ほっとして、嬉しくって、ハッピーな泪が目頭に溢れた。

  • なんでも最後のこいぬが少年にとっても最初の子犬に。
    その少年の言葉にじーんときました。

  • 大丈夫。待てばちゃんとおさまるべきところにおさまる。ここだったんだね、君は。

  • 2歳0ヶ月。
    たくさんのこいぬが描かれているので、それに惹かれる様子でした。
    あせらなくても大丈夫だよというお話。

  • 2018年10月24日

    <THE LAST PUPPY>

  • いつもさいごだ悲しいなと思っていても、そんなあなたは誰かにとっては最初で最高!なんだよ。だいじょうぶ。そのままのあなたがステキ。そんなメッセージが伝わっていくといいなぁ。

  • 表紙から悲しいお話なのかと思ったら全く違った。
    そう。ゆっくりでも良いよね。私はそう思う。

    見返しのとこの絵が衝撃的でした。
    そして子犬たちの色がこんがりしてて美味しそう。笑

  • ワンコは、かわいい!それだけ!

  • おかあさん犬から産まれた、9番目の子犬。
    産まれたのも最後。
    おっぱいを飲めたのも最後。
    ミルクを飲めるようになったのも最後。
    犬小屋へ入れたのも最後。

    ぼくは、さいごの こいぬ。

    貰われるのも、最後??
    こいぬは一生懸命、貰われるように振舞います。
    が、どれもこれも仇となり。
    やっぱり最後の子犬。

    でも。
    貰ってくれた男の子は言います。
    「ねえ、しってる?
     きみは、ぼくのさいしょのこいぬだってこと」


    どんなことを一生懸命しても
    どうしてもビリになってしまう子どもって
    いますよね。

    いつまでも「最後」で悲しそうな子犬が
    最後に男の子の元で、シアワセそうな顔になります。
    読んでいてホッとするラストです。

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