いっぽ、にほ…

制作 : ロジャー・デュボアザン  ほしかわ なつよ 
  • 童話館出版
4.20
  • (2)
  • (2)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 39
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784887501065

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 中古購入
    海外の絵本

    昔っぽい絵ではあるけれど
    どこかオシャレな挿絵
    気にはなるけど対象年齢的にどうなのか?
    そう思って値下がりを待っての購入
    読んでみたところ幼稚園までは大丈夫そう
    内容は幼稚園前くらいの小さな女の子が
    お母さんとお散歩をするお話
    小さい子どもならではの発見が微笑ましい
    幼稚園児だとまだそのころの気持ちを忘れていないようで
    小さな女の子と自分を重ねているようだった

    小さいから足下の小さい物ばかりに目がいくかと思いきや
    空の飛行機にすぐ気づいたり
    ちょっと離れた動物に気づいたりする
    私もそうだったのにもう忘れてしまった
    多肉植物のおかげで雑草には目がいくようになったのだけれど
    特に空は見なくなってしまった
    大人になるってなんなのだろうか
    遊び(心の余裕)を減らして次の世代に捧げる
    それが生き物の宿命なのか
    いや子どもが独立したら遊びを持てる
    第二の人生とはよくいったものだ
    近所で有名な偏屈ばあさんになろうじゃないか(笑)
    あれ 話が脱線しすぎたかな

  • 小さい女の子がお母さんと一緒に玄関の階段を一歩、二歩、と降りる。
    周りの自然に発見をする女の子。
    そしてまた歩いて、一歩、二歩、三歩、四歩…。
    新しい発見をする。
    空を飛ぶ鳥、きれいな花、隣の家の植物…。
    通りまで歩いてバスを見たらそこからまた歩いて家に帰る。
    帰りの道でもまた新しい発見があるのだった。

    はじめてのお散歩。
    知らない世界がいっぱい。

    色数の少ない絵も素敵。

全2件中 1 - 2件を表示

シャーロット・ゾロトウの作品

ツイートする