EUPHRATES BOOK

  • DNPアートコミュニケーションズ
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本棚登録 : 77
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (149ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784887522350

作品紹介・あらすじ

ユーフラテスは、慶應義塾大学佐藤雅彦研究室の卒業生から構成されるクリエイティブ・グループ。映像、アニメーション、展示、グラフィックなどメディアを問わず、考え方を重視した活動を行っている。「研究から表現へ」をテーマに、結成から5年となるユーフラテスの作品を一覧し、その独自の活動形態を展望した初の作品集。

感想・レビュー・書評

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  • 楽しいポートフォリオ。

    いきづまるほど
    いきとどいてる

  • ずっと読みたいとマークしていた本をなぜか今ごろ?図書館より拝借。ユーフラテスさんの作品は、映像や書籍等、気になればみてきましたが、本書はそれまでの作品がどのような目的、研究の結果生み出されたものだったのかという説明が成されているので、知らないものは機会があったらみてみたいと思い、知っているものに関しては、とても興味深く読むことができました。本書のまさに副題通り、研究心はどんな仕事であっても(趣味であっても?)持ち続けるべきだし、それを表現していく、そのプロセス、表現した結果、結果からまた新たに生まれる課題、研究…と、永遠に続く。だからおもしろい。

  • ユーフラテスの代表的作品集。定期的な研究活動が面白そう!うちでもやってみるか。

  • 貸し出し状況等、詳細情報の確認は下記URLへ
    http://libsrv02.iamas.ac.jp/jhkweb_JPN/service/open_search_ex.asp?ISBN=9784887522350

  • 自店にはまさかの配本なしorz…。
    内容的には満足なのですが、倍の値段だしてもかまわないので映像DVDを付いている方が良かったかな…無理かもだけれど。「イデアの工場」とか見てみたいなぁ。

  • これまでのユーフラテスの活動が紹介されている。
    研究室という隔離された空間で質をひたすら高め、その後成果を発表するという運営体系が印象的だった。このことにより、見た時にはっとさせられる、とても完成度の高いインスタレーションができるようになる。
    また、ひたすら突き詰めた最終のアウトプットが、誰でもわかるような表現になっているのがすごい。精密な研究成果と証明があるからこそ、わかりやすさが成り立っている。

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著者プロフィール

慶應義塾大学佐藤雅彦研究室の卒業生からなるクリエイティブグループ。2005年12月より活動を開始。「ピタゴラスイッチ」では「ピタゴラ装置」「10本アニメ」などの制作を担当。著書に『コんガらガっち どっちにすすむ?の本』(小学館)、佐藤雅彦+ユーフラテスとしての著書に『ぴったりはまるの本』(ポプラ社)『midnight animation』(美術出版社)『あたまがコんガらガっち劇場』(小学館)など。中高生向けの教育映像「日常にひそむ数理曲線」(慶應義塾大学佐藤雅彦研究室、ベネッセ教育研究開発センターとの共同制作)は第50回科学技術映像祭(2009)で文部科学大臣賞を受賞。

「2017年 『このあいだに なにがあった?』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ユーフラテスの作品

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