もし部下がうつになったら (ディスカヴァー携書)

著者 :
  • ディスカヴァー・トゥエンティワン
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本棚登録 : 80
レビュー : 14
  • Amazon.co.jp ・本 (150ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784887595415

作品紹介・あらすじ

職場のホンネの疑問に、初めて答えます。
「元の仕事に戻していいのか?」
「どんなふうに接したらいいのか?」
「周囲の人にどう説明したらいいのか?」
「辞めてもらってはいけないのか?」
7人に1人は「うつ」になるといわれる時代ですが、
うつになった社員にどう対応するべきかという知識はまだ企業に浸透しておらず、
部下から診断書を見せられて困惑する管理職や人事担当者が大多数です。
本書では、自ら産業医として豊富な経験を持つとともに、
全国で産業医の指導に当たっている企業メンタルヘルスの第一人者が、
うつになった部下への接し方から休職・復職のマネジメントまで、
現実的かつ具体的な対応のすべてを明快に述べています。

感想・レビュー・書評

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  • 企業のメンタルヘルス対策について、発生した場合の対応、予防についてかなり具体的に書かれている。特に初めてメンタルヘルス問題が発生した際、対応の全体像、以後の予防のための打ち手を検討するにあたって、まずざっくり読むのに好適な本だと思う。

  • 著者はメンタルヘルスの分野で活躍する医学博士。
    本書は、著者の経験から得た知識や事例も紹介し、うつ病になってしまった人への正しい接し方などを、読みやすく紹介している。
    「職場での、うつ」についての上司や会社、そして家族の接し方などに重点を置かれていますが、当事者や、職場外の方も本書を読む事によって、うつ病という病気について詳しく知る事ができ、それによって差別や偏見も無くなっていくのではないかと思う。
    ストレス社会といわれる現代では、このような本を読み、うつに対する知識を付けておいたほうが、いざという時に正しい接し方などができるため、大切なのではないかと思う。

  • 悩むのは家族や友達だけじゃない。
    どう対処すれば良いのか、また部下の立場からもどうしてほしいのかを考えることができる。

  • 内容がかなり薄い。

  • いつかこういう人が出ると思われる今の職場環境。それを見込んでメンタルヘルス・マネジメントの資格を取得した。その中でこの本に出会った。
    資格取得のための学習のとおり、ほぼマニュアル化ができている対応方法があって、それを冷静に実行することが重要であると再認識できた。
    そして実際にこういう人が職場から出て、実際にこのスキルを使う経験をした。身をもって当事者の辛さを感じ、自分の仲間からは絶対にこういう人を出さないと心に決めた。

  • 135Dに2冊
    135Gの棚に多数在庫有

  • 著者のプレゼンを聞いて、すごく面白かったしためになると思ったので本を買ってみました。

    タイトルどおり、周りの人がうつになったときの対応とそれを防ぐにはどうしたらいいかがテーマの本だった。
    プレゼンで面白かったのは仕事でのパフォーマンスの上げ方についてだったので、期待したのとはちょっとテーマが違ってました。

    印象に残ったのは、ストレスを軽くする緩和要因を増やしたほうが、ストレスを強くする増強要因を減らすよりも効果が高い(121ページ)ってところ。
    ダイエットもおんなじよね。食べないより運動したほうがやせる。ちょっとちがうか。

  • うつは環境許容度+うつの症状
    会社のCSRでいうステークホルダーには自社社員も含まれており、メンタルヘルス対策もその枠内で考えられるべき

  • うつになったときに会社で何をすればいいかを説いた本。
    病気のままやめさせてはいけない。
    基本は、受容、傾聴、共感。
    受け止めよう。

  • 同じ職場ではないが、違う支店の部下がうつ病になってしまった。できる新人だったので残念だが、復帰を果たしてもらいたくて読んだ。自分が出来ることが何か参考になった。

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著者プロフィール

医学博士、筑波大学医学医療系教授

「2017年 『クラッシャー上司』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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