無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法

著者 :
  • ディスカヴァー・トゥエンティワン
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本棚登録 : 3130
レビュー : 392
  • Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784887595446

作品紹介・あらすじ

公認会計士二次試験(合格率6%)を史上最年少の19歳で合格
以後、フルタイムの仕事をしつつ、かつ3人の子どもを育てながら、
中小企業診断士試験(合格率4%)、オンライン情報処理技術者試験(合格率4%)合格
TOEICは新卒時420点から3年間で900点へ
社会人大学院でファイナンスMBAを取得。
その結果、年収を16年間で新卒時の10倍とした著者が初めて公開する、
本当に効率的で合理的で楽ちんで、目から鱗の勉強法。

●勝間式勉強法5種の神器
無線 LAN つきのノートパソコン
MP3(MD)プレーヤー
速読術
親指シフト
マインドマップ

●扱う勉強の内容
英語   めざせ、TOEIC 860点
会計   「さおだけ屋」を超える知識とは?
IT   みんなに頼られるエキスパート
経済   日経新聞の裏を読める
転職   身につけたものをお金にしよう
資産運用 勉強内容が収入に直結する

感想・レビュー・書評

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  • メディアマーカー・読了コメントRSSで興味。

  • 2007年に書かれた本なので、
    紹介されているツール等は参考にならないが
    それを選ぶ理由や基準が明確に書かれているので、
    今だったら何を選んだらいいのか?参考になる。
     
    なぜ勉強しなくてはならないのか?
    何から勉強したらいいのか?
    どうやって勉強したらいいのか?
    非常にわかりやすく書かれています。

    勝間さんの
    魔法の薬のように
    やったらあっという間に身につく方法ではなく、
    コツコツ継続することを前提に
    無理なくツールやテクノロジーを活用しよう、
    という一貫した考え方が誠実で共感できます。

    勉強するのは格差社会を生き延びるため
    というのは
    なかなか声高にいうのがはばかられるけれども
    真実であるなぁ、と心に響きました。

    読み終わった後、とにかく何かを始めたくなる本です。

  • ・勉強の How(どうやって)、Why(なぜ)、What(何を) を紹介する本


    【Why】
    ・自身の生活を向上、身を守っていくため

    ・速読は、1990年代に入ってから公開されてきた「技術」である このため、うさんくさいと思われがちだが、最近の「技術」のため学校でならっていないだけ

    ・50〜60歳の人の話が昔の話ばかりで、つまらないと思う人はたいてい、勉強が途中で止まっている人。(←自分がそうなったら?!ゾッとする!)実際、勉強している人の話は、50〜60代の人でも十分面白い


    【What】
    ・What 自分の仕事に通じること、視野が広がること

    ・英語よりお金の勉強の方が投資対効果が高いかも

    ・勉強の対象は、自分の興味のあるもの2〜3つを選ぶ
    そのうち、1つは効果を実感しながら。


    【How】

    ・勉強の前に基礎ができていることが前提
    → 本を読むスピード「フォトリーディング」

    ・生活の中で強制的に学ばなければいけない状況をつくる
    ムリに生活の時間を削って勉強時間を捻出してはならない

    ・1日1時間は、最低勉強すること

    ・Input : Output は、 50:50 がよい。それでもなかなか
    80 : 20 になってしまうし、そう意識していないと
    90 : 10 になってしまう。

    ・資格勉強は、先に問題集をやって間違えたところをあとから
    説明の教科書を読む

    ・その試験がどんな人物像を必要としているか
    全体を俯瞰した像をイメージしてから勉強にはいる

  • カツマー勉強法の本

    目次
    <blockquote>年収10倍アップ勉強法―基礎編
     ・なぜ勉強するのか?
     ・なぜ勉強が続かないのか?
     ・まずは道具を揃えよう
     ・勉強の基本的なコツを知る
     ・目でする勉強―本・新聞・雑誌・ネット
     ・耳でする勉強―オーディオブック・音声コンテンツダウンロード
     ・目と耳でする勉強―セミナー・DVD
     ・学校に行ってみる
     ・基礎編のまとめ―「勉強の仕組み」を投資しながら組み立てる
    年収10倍アップ勉強法―実践編
     ・何を勉強すればいいのか?
     ・英語―めざせ、TOEIC八六〇点
     ・会計―「さおだけ屋」を超える知識とは?
     ・IT―みんなに頼られるエキスパート
     ・経済―日経新聞の裏を読める
     ・転職―身につけたものをお金にしよう
     ・資産運用―勉強内容が収入に直結する
     ・さぁ、スケジュール帳に予定を入れましょう
    </blockquote>
    カツマー御用達、勝間和代の勉強術&処女作品。

    内容は至極カンタンで、ロジカルに文章を記述してる。
    文系向きの内容で、英語・会計・ITという三点セットと、
    経済・転職・資産運用というプラスアルファの知識について扱う。

    彼女の勉強術の最大の特徴は便利なツールを最大限に活用する点。
    本だけでなくネットも使い、。オーディオブックや親指シフト、マインドマップという
    一部の好事家が使う手法を大胆に取り入れている点だろう。

    既に刊行されてから時間がたつため、内容のいくつかは古いが、それでも手法そのものは悪くない。
    ただ、書かれている内容は完全に特定層を狙ったものであり(著者自身が後で述べている)、20代のデジタルツールを使うのに抵抗のない人向けである。

    そして、この手法が万人受けする内容ではなく、この手法を無理矢理がんばって行う必要はなく、あくまで著者による一つの手法として参考にする程度のほうがよい。

  • 勉強をすることで収入があがる。特に英語の勉強を進めている。英語は質より量での訓練だが、そうなるような仕組み作りをいろんなコンテンツを利用して、勉強をする状況に落とし入れる訓練が書かれている。いろんな方法がある中で自分がやりやすいものを始めてみるのが良いと思う。

  • すぐに行動に移すことの重要性。
    まずは実行あるのみ。
    心地よいもの、効率を良いもの等。といったものに投資を惜しまない。

  • 基礎を最初に徹底的に学ぶということを肝に銘じて、英語、情報処理の勉強に邁進していくぞ〜

  • 英語、IT、会計(経済)が3本柱!

  • 勉強のハウツー本です。

    自分の状況などに合わせる必要がありますが、参考になる点は多いです。
    何回も読んでますが、それでも他の本で読んだこととリンクする形でなるほどと思うことは結構あるものです。

    今回の「なるほど」
    ・年収アップのための勉強をする
    ・こまめに成果を記録・計測・反省・検討をすること
    ・続ける仕組み作りを
    ・道具は使い倒す。高くてもそれ以上に使い倒す。

  • 初めての勝間さんの本。勉強するのは、年収を確実に上げるためだと言い切っている。勉強を無理なく続ける習慣化と年収を上げる仕組みを提供している本

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著者プロフィール

1968年東京都生まれ。経済評論家、中央大学ビジネススクール客員教授。慶應義塾大学商学部卒業、早稲田大学大学院ファイナンス研究科MBA。当時最年少の19歳で会計士補の資格を取得、大学在学中から監査法人に勤務。アーサー・アンダーセン、マッキンゼー、JPモルガンを経て独立。現在、株式会社監査と分析取締役、国土交通省社会資本整備審議会委員、中央大学ビジネススクール客員教授として活躍中。


「2018年 『When 完璧なタイミングを科学する』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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