無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法

著者 :
  • ディスカヴァー・トゥエンティワン
3.51
  • (224)
  • (394)
  • (708)
  • (76)
  • (20)
本棚登録 : 3133
レビュー : 392
  • Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784887595446

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • すぐに行動に移すことの重要性。
    まずは実行あるのみ。
    心地よいもの、効率を良いもの等。といったものに投資を惜しまない。

  • 勉強のハウツー本です。

    自分の状況などに合わせる必要がありますが、参考になる点は多いです。
    何回も読んでますが、それでも他の本で読んだこととリンクする形でなるほどと思うことは結構あるものです。

    今回の「なるほど」
    ・年収アップのための勉強をする
    ・こまめに成果を記録・計測・反省・検討をすること
    ・続ける仕組み作りを
    ・道具は使い倒す。高くてもそれ以上に使い倒す。

  • 初めての勝間さんの本。勉強するのは、年収を確実に上げるためだと言い切っている。勉強を無理なく続ける習慣化と年収を上げる仕組みを提供している本

  • 今年は実のある勉強の習慣を定着させたくて。
    いまの私ならITILだな、そろそろFAUNDATIONだけだとショボい感じになってきました。

    面白かったのは、勉強分野の歴史、背景を把握してから取り組むというところ。
    英語なら日本語と比較し聴覚優位(日本語は漢字があるので視覚優位)の言語である、多民族国家なので言語体系、文法はシンプル。などなど。
    この本では英語、会計、IT、経済学あたりを仕事の基礎体力ともなる分野として紹介してて、IT以外の3分野の知識は圧倒的無知。。
    リーマンのたしなみ程度にはわかるようにしときたいなぁ。。

  • 多くの難関資格を習得された勝間さんならではの勉強法が紹介されている。
    ・基本を徹底的に学ぶ
    ・成功された方の勉強の仕方を聞く
    ・学んだ内容をアウトプットする(ブログ、SNSを活用)
    ・耳での学習(英語でビジネス書を聞く)
    ・目での学習(新聞などを通勤時間、仕事の空き時間に見る)
    勉強時間が長いからいいわけではなく、短期間で集中して、勉強効率をあげることが大切であると気づかされました。また、人に教えてあげるように、自分の言葉に置き換えられるまで学ぶというところに共感しました。

  • 懐かしの本。この本をきっかけに、大人になってからの学びのあり方が変化しました。

    基本的なところは今でも「なるほど」と思えるので本当に私にとっての良書であったのだと思います。

    早起きでもなく、夜更かしでもなく、働いて子育てして家事をして、それでもできる学びの方法の提案は当時とても新鮮で、どれだけ励まされたかわかりません。

    出会えてよかったと心から思える一冊です。

  • 自分で稼ぐためには何をするべきか、気になったので読みました。
    興味があったのは英語、会計、経済。
    共通するのは
    ①基礎を最初に徹底的に学ぶ
    ②先達から勉強の仕方をしっかり聞く
    ③学ぶ対象の基本思想を理解する
    ④学んだことを自分の言葉でアウトプットする
    ⑤勉強をわくわく楽しむ

    月収の5~10%を勉強に投資し続ける。
    勉強法について大事なのは道具とやり方。
    睡眠は最低でも6~7時間取る。
    資格を取るなら最上級まで。

    勉強道具は投資なのでしっかりしたものを用意する。
    ノパソ・・・携帯電話やMDが出てきたのに時代を感じました;(2007年発売)
    耳の道具は今ならスマホで十分でしょうか?

    初心者が英語を勉強するには英語のCD等を1000時間聞く。
    目から鱗というか、1日30分しか聞いてないのに上達するわけがないと実感。
    多読もしたいですね。
    TOEIC860点を目標に。

    簿記2級持っていますが数年前に取ったのでもう一度勉強しなおしたい。
    3級勉強中に問題を解くのが楽しくて楽しくて・・・そのまま2級を取ってしまった系なので、最上級の1級を狙うのも悪くないかも。
    とっても普段使うことがないと忘れる→家計簿を複式で付けてみる。
    日経新聞を読む(皆読んでるから)

    気になったところはこんなものかな?
    なんせ10年前の本なので今とは違うところが多々ありますが、基本は変わらないと思うので実践あるのみ!かな?

  • 10000時間のことが書かれていたような……

  • 話題の(本文当時)〝勝間本〟を初めて読んでみた。

    冒頭近くに太字でこんなお言葉が、
    「この格差社会を子孫も含めて生き延びるために勉強しよう」
     力強いが、なんとも生々しいメッセージである。

    さて、私なりに内容をサマリー。
    ・「内容より仕組み作り」
     社会人の勉強では根性論や努力を信じるな、と明言。成程確かに〝社会人の勉強〟とアカデミックな勉強は目的が違うのだ、と知る。仕組み化の効能を重視する点は本田直之本と共通している。この辺は最先端のビジネスノウハウが共有する普遍的な部分のようだ。
     そして、その仕組み化のための各論で勝間らしさが迫ってくる。具体的なのだ。無線LANとMP3、マインドマップ、フォトリーディングの活用を勧める。ノートPCやMP3プレイヤーでは製品名まで挙げていてすごく具体的。

     教材、機材、学習の戦略など、総合的に〝勉強の仕組み〟を作るべし。これが勝間メソッドとみた。とりわけ、英語も会計学もまずは基礎だけを半年間みっちり学ぶべし、という積み上げ式方法論を推奨。読んでいて、なんだかやる気が湧いてくる。

     さらに、〝勉強量をこなせばある日突然成果が現れる〟というお言葉や、「ディープ・スマート理論」という魅惑的な考え方も登場。目標やゴールは特にないのだが、それでもとにかくスタートラインに立ちたい気分になってくる。

     で、年収10倍アップの方法であるが、それは能力を高めた上で、より年収の高い仕事に転職すべし、ということである。
    それはちょっと…、と躊躇した私であるが、次のページには、転職が難しい人への提案として投資を勧めている。これまた具体的な金融商品を挙げていてぬかりが無い。

     思えば、自分で考えて可能性を切り開くことは、実は大変なエネルギーを要するうえ、不安な道行きでもある。この勝間本では、これを買ってこれを読み、これをやりなさいという按配で具体的な指図をしてくれる。それに乗っかる安心感は得られる。その辺が人気のツボと見た。                

  • 英語学習についての方法論も書かれていたので参考になりました。 IT関係、会計関係、経済学の勉強を初め、自分自身で無理無く続けられるように自己投資出来る様に努力しようと思いました。

著者プロフィール

1968年東京都生まれ。経済評論家、中央大学ビジネススクール客員教授。慶應義塾大学商学部卒業、早稲田大学大学院ファイナンス研究科MBA。当時最年少の19歳で会計士補の資格を取得、大学在学中から監査法人に勤務。アーサー・アンダーセン、マッキンゼー、JPモルガンを経て独立。現在、株式会社監査と分析取締役、国土交通省社会資本整備審議会委員、中央大学ビジネススクール客員教授として活躍中。


「2018年 『When 完璧なタイミングを科学する』 で使われていた紹介文から引用しています。」

無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法のその他の作品

勝間和代の作品

ツイートする