無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法

著者 :
  • ディスカヴァー・トゥエンティワン
3.51
  • (154)
  • (266)
  • (485)
  • (54)
  • (12)
本棚登録 : 2201
レビュー : 263
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784887595866

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • やりたい事、やるべき事がたくさんあるため、時間を有効活用したいと思い読んだ。
    フォトリーディングやGoogleカレンダーなどのツールを5年以上前に既に知って使っている。
    勝間さんは時間単位の仕事量がかなり多いと思うので、少しでも近づける様に真似をして自分の中に取りんで行きたい。
    ○重要事項
    ①時間管理で「やってはいけない」3つのこと
    ・自分一人でがんばる
    ・やることを減らさないで、時間がかかることをはじめる
    ・PDCAのCheckをしない
    実行できる人とできない人の違いは、「(誰でも弱い)意志を、いかに手法やスキルで補って、習慣化できる様にしているか」ということに尽きます。

    ②勝間式「黄金の時間の5原則」
    原則❶時間を作るためには、あらゆる面の投資を惜しまない
    原則❷単位時間あたりの成果に、固執する
    原則❸必要以上に「いい人」にならない
    原則❹やりたくて、得意で、もうかることを優先する
    原則❺スケジュールはゆったりわがままに設定する
    多くの人は将来の一時間を現在の一時間より軽く見てしまいます。

    ③すべては「今」を分析することから始まる。「フレームワークを使って」「定量的に」現場把握する。

    ④新しい動き方を統合的に実践する
    新しい動き方❶ 生まれた時間を、さらに効率化するために再投資する。
    新しい動き方❷ すきま時間は常に手帳を見るクセをつける
    新しい動き方❸ 予定と現実のギャップを見て、理由を考える
    新しい動き方❹ 時間管理の効果を測定する
    新しい動き方❺ 時間管理を改善し続ける

  • 人生をどう生きるかは、時間をどう過ごすかと同義だ。
    時間をいかに有意義に過ごせるか、本書はとても示唆に富む。
    一日の時間の中で、どれだけ「投資」の時間を作れるか、これが肝要になる。

    参考になったのは、筆者が「体力づくり」に重きを置いてるところです。
    「体力は全ての活動の基本である。」
    普段軽視しがちな部分なので、気をつけたいと思います。


    本書を読んで、僕の今の反省点を2つ挙げると、
    ・二度寝を防ぐ。
    朝の時間に惰眠を貪ることは、絶対直さないといけない。
    1時間でも2時間でも、読書に当てれたら、どれだけ大きいか。

    ・ネットサーフィンを防ぐ。
    気が付いたら1時間ぐらい平気で使ってる。

    一刻も早く、この悪癖を拭い去らなければ、自分に将来はない。
    未来の自分のために、時間を有効に使おう。

  • それぞれにかかっている時間を重要度・緊急度のマトリクスではかり、時間を投資できるように無駄な時間を削りましょうという本。
    最近家計簿をつけ始め、意識的に自分に投資する金額を増やそうとしていたのですが、もっと有限な資産である時間は結構どんぶり勘定だったなーと反省。そして、「効率化」より前に「やらないことを決める」というのは納得。20:80の法則じゃないけど、無駄な時間はばさばさ切ってく勇気もいるよね。

    時間を増やすためには
    ・時間をつくるために投資する
    ・成果を時間で測る習慣をつける
    ・必要以上に「いい人」でいることをやめる
    ・やりたくて得意なことを優先する
    ・腹八分目のスケジュールにする

    新しい動き方を実践していくには(↓)。終わりはないのね。
    ・生まれた時間を、さらに効率化するために再投資する
    ・すきま時間は常に手帳を見るクセをつける
    ・予定と現実のギャップを見て、理由を考える
    ・時間管理の効果を測定する
    ・時間管理を改善し続ける

  • ”★時間投資マトリックス(消費、投資、浪費、空費) 
     - 浪費、空費を削って投資の時間へあてる
     - 投資の時間をつかって、消費の時間を有効に使う
    ・まずはやることを減らす
    ・基本的な文房具は持ち歩く → レ
    ・「いい人」になってしまうと、自己投資ができなくなる。(中略)断りの見本文をつくっておく
    ・他者ともっと助け合ってみる
    ・自分が得意で、楽しくて、もうかることに特化して時間を使うようになると、幸福感・充実感が増す (中略)必要なのは継続的な改善です。(中略)トヨタでは、「昨日と同じことをすること」=作業、「明日からよりよい仕事ができるように準備すること」=仕事”

  • 勝間さんはバリバリのキャリアウーマンなので、時間をうまく使うと言うのが大切かと非常に思うが、私みたいな人間はお金はないけど時間はあるとか(笑)、まぁ、うまく頑張りたいと思います。

  • ○時間は、不要な時間を削ること
    ○時間の使い方の記録をつけること



    ○1日の使用時間を消費と投資のバランスとして視覚化

    ・4元のペイオフマトリクスを作成する
    →4つの時間に分ける

    「時間投資マトリックス」

    縦軸:<重要度>↑高↓低
    横軸:<緊急度>→低←高

    [?左上:消費]
    ・毎日の事務処理
    ・日常業務
    ・アポイントメント
    ・重要なEメール処理

    [?左下:浪費]
    ・飲み会、通勤、移動
    ・あまり重要でない電話、メール
    ・義理で出席する会議
    ・その日のTVドラマを見る

    [?右上:投資]
    ・自己研鑽、スポーツ
    ・スキルアップの勉強、英会話
    ・食生活の改善
    ・家族の団らん

    [?右下:空費]
    ・暇つぶし趣味、遊び、ゲーム
    ・喫煙の時間
    ・テレビをだらだら見る
    ・意味のない飲み会やおしゃべり


    ○一般的な比率→理想の比率

    [?左上:消費] 60% → 50%
    [?左下:浪費] 20% → 10%
    [?右上:投資] 5% → 30%
    [?右下:空費] 15% → 10%


    ⇒とにかく最初に、
    [?:投資]の予定を書いてしまうこと!

  • うん、やっとわかった。
    この本の目標は明確で、<b>自由な時間を作り出し、その時間を効果的に再投資し、自己資本(能力)を増大すること</b>だ。

    目次
    <blockquote>年収10倍アップ時間投資法 基礎編(なぜ時間管理はうまくいかないのか
    なぜ新しい行動は続かないのか
    勝間式「黄金の時間の5原則」
    黄金の時間を増やすための5つのステップ)
    年収10倍アップ時間投資法 実践編(実践ケーススタディー1―時間効率10倍アップを目指して手帳を使いこなす
    実践ケーススタディー2―勝間式時間投資法 ある夏の一週間のスケジュール)
    </blockquote>
    実に経済的な時間に対する考え方が垣間見える……なんて偉ぶってみる。

    自由な時間を作るために様々なテクを活用(手帳・IT)し、実際に計画化してそのフィードバックを得ることで習慣化していく。

    ……とまあ、そんな感じなんだろうか?
    解ってしまえば、内容がちょっと薄いかもしれない。
    しかし、全く解らない人には、入門書としては読むべき本なんじゃないだろうか。

    著者のほかの本にも書いてあるが、実にターゲットを絞った本であり、ターゲットに合った人にはいい本だと思う。

  • 10年以上前なので、一部古いところもあるが、基本的な考え方は今も通用すると思う。

    本書で印象に残ったことは、まず、やらないことを考えること、そして、常に改善を進める一人トヨタ化の2点です。

    マトリクスで緊急度と重要度の軸を分けて、重要だが緊急でないことにいかに注力できるように、重要でないことをいかに捨てることができるか、これを意識することは重要であると思う。

    また、ITなどいろいろ時短ツール、ノウハウについては、つねにアンテナを広げ、少しづつでもカイゼンしていくこと、カイゼンを続けるということ、これも、意識していきたいと思う。

  • いかに自分の生活時間に無駄が多いか、再確認させられた。

  • 本書は、時間を有効活用し、

    「より少ない時間で同じ成果を出すためにはどういう仕組みをつくればいいか」
    「中長期的な視点から、何に時間の投資をしておくべきか」

    ということに時間を使い、さらに時間の効率化することを目的としています。

    【なるほどな点】
    ・時間をつくるために時間を投資する。
    ・ゴールに必要なものを見極め仕事を減らす。単位時間あたりの生産性を上げる。
    ・結果を定量化し、効果測定する。手帳で行動を視覚化し、管理する。週に1度は効果測定を行う。
    ・新しいスキルを身につける方法
     ①現状把握、②目標との差異分析、③差異解消手法の習得
    ・10つ試して1つ身につけば儲けものと考える。1日1つは新しいことをする。
    ・続けられる仕組みをつくる。できない理由を考える。
    ・得意なことをしてその成果で再投資して、更に成果を上げる。苦手なことを無理にがんばらなくてもよい。
    ・悩むだけ無駄。その時点で一番可能性の高い選択肢を選ぶ。
    ・時間を作ることも「投資」である。
    ・後で後悔するくらいならゲームなどの非生産的なことは控える。

全263件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

1968年東京都生まれ。経済評論家、中央大学ビジネススクール客員教授。慶應義塾大学商学部卒業、早稲田大学大学院ファイナンス研究科MBA。当時最年少の19歳で会計士補の資格を取得、大学在学中から監査法人に勤務。アーサー・アンダーセン、マッキンゼー、JPモルガンを経て独立。現在、株式会社監査と分析取締役、国土交通省社会資本整備審議会委員、中央大学ビジネススクール客員教授として活躍中。


「2018年 『When 完璧なタイミングを科学する』 で使われていた紹介文から引用しています。」

勝間和代の作品

無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法を本棚に登録しているひと

ツイートする