「婚活」時代 (ディスカヴァー携書)

  • ディスカヴァー・トゥエンティワン
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本棚登録 : 784
レビュー : 169
  • Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784887596238

感想・レビュー・書評

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  • 結婚は、男女という財の計画経済から、自由経済へと変貌を遂げたのであるッッッ!!!!

    みたいな本。

  • 最近の男の子は どんどんつまらない子が増えてる気はする言われたことしかしてこなかった 真面目で 優しくて 勉強が出来るけど つまんない子

  • この問題の背後には、時代が変わっても変わらない日本ならではの理由があるのだな、と興味深く読んだ。

  • 白河さんとは意見が合わない。この人は数字の分析はできても、人間関係をうまくいかせる恋愛カウンセラーではない。
    ルールズについては、表面だけにふれ(お高い女としてツンとしている等。ルールズを実行すれば、それが女の忍耐による、険しい大和撫子道であるかがわかるだろう。この人は実践していないから、理解していない)「日本の男性には逆効果。女から声をかけなければ何も始まりません。」確かに、女から声をかければ、何かは始まるかもしれません。でも、その行き着く先は??という事。その先が「幸せな結婚」かどうか、というのが本当に疑問である。
    例えば、引用ー
    40歳を前に、出産の限界もあり、そろそろけじめをつけたいと、自分からプロポーズをしました。その人の場合、その男から答えを聞けないまま「できちゃった」婚となり、めでたしめでたし、となりましたが、このケースのように偶然「できちゃった」になるとは限りません。

    まず、男がプロポーズをされた時点で即答でイエスの答えを出せなかった、というのは「結婚したくない」という意味である。それを、「聞けないまま」って、ただ女がフラれてるのにずるずる、付き合ってるだけ。しかも、「できちゃった」で結婚して、めでたしめでたし、ではないと思う。男は絶対に結婚を望んでいなかったと思う。その結婚生活が本当に幸せに続いているのか?ときちんと取材してくれ。結婚=ゴールでめでたし、で終わらせないでくれ。
    しかも、”「偶然」できちゃった”と書いているけど、「できちゃった」のは、偶然では、ない。避妊をせずにセックスをした、いう選択の結果である場合がほとんどだろう。
    「できちゃった」=偶然という考えがおかしい。女が結婚したくて、策略した、男がそれに引きづられた。そして男は「ハメられた!」と思った事だろう。

    数字を用いているし、その数字は正しいだろう。しかし、そこから導きだされる分析「だからこうしなさい」はひどく素人じみている。
    「婚活」という言葉を流行させ、結婚はぼーっとしてても、できない、活動しなければ、という警告を世間に出した功績は大きい。しかし、そこから出される答えがあまりにも子供じみていて、残念だ。「婚活」=この考え方、という意味では使われないでほしいと思う。

  • 就職活動も厳しいのに…。、とか思いながらも、読んでみた本。

  • 危機感を持ちたい方は是非。

  • 購入者:佐藤(20094.13)
    今流行の『婚活』、そのブームの火付けになったのがこの本だそうです。思ったよりは固い内容でしたが、興味があるからか(?!)さくっと読めました。
    貸出:仲村(2009.4.18)返却:(2009.5.19)
    確かに結婚する為の教科書みたいな感じで、文章が硬かったです。でも、昔の人と現在の人との結婚感の比較とか、「なるほど!」と思える箇所もあり、婚活を始めないといけない?!私には為になったような・・・。頑張ります!
    貸出:中山(2009.5.26)返却(2009.6.2)
    僕は既婚者ですが、読んでみました。かつての男らしさとか、女らしさとかはすでになくなっていると再認識しました。しかし、女性は男らしさを求めているのだなとも思いました。最近の男性は、押しが弱く、待っているだけであかんらしいです。だから、女性が押していかなあかんとも書いてありました。僕は結婚できて本当によかったと思いました。
    貸出:山本資(2009.6.9)返却:(2009.6.22)
    本当に様々な視点から結婚という事についてアプローチしているなぁと感じました。
    ただこの中にも出てきたようにバブル以前までや僕たちの親の世代とは決定的に様々な事情が変わってきている中でも自分の人生を結婚によってよりよくしていきたいなぁと思ってしまいました。  面白かったです。
    貸出:田中久(2009.7.6)返却:(2009.7.14)
    女同士でよく話しているような内容が書かれていて、納得することが多かったです。確かにこんな友達…友達の友達…いるなぁ。と思っていたのですが他人事でもなく、結婚に希望が持てない時代なんだろうなと感じました。
    貸出:片岡(2009.11.17)
    早く結婚したいと思ってるので読んでみたんですけど、特に本を読んで為にはならなくて、とにかく自分を磨くことにしようと思いました。
    貸出:北野(2010.4.13)
    まわりがどんどん結婚していく今、本書を読んでいて複雑な気持ちになってしましました!『行動』しないと何も始まらないわけですね~。
    なぜこのような時代になってきたのか…わかりやすかったです。
    貸出:坂野
    結婚の為の活動をすると言うことがいまいち分からなかったが、自分の為でもあるんだなと納得。

  • 沢山でているこの手の中では、学問的側面もあり。
    強引さもあるけど。

  • 2009/06/28

    こんな時代だから,読んでみました.
    まだ,24なんで全く焦ってませんが,
    30越えたら,活動してみようか(笑)

    理系院生で技術系就職だったら,
    出会いないわな〜.

    事務職の女性をもっと雇って下さい.

  • なるほどねー。
    昔よりレベルUPした女性。
    男性へ求めることが大きすぎてなかなか相手が見つからない。
    そして二極化した男性。
    もてる男性はもてる。
    もてない男性は女性への幻想が強く
    美しくて優しくて、、の女性を追い求め
    結局玉砕するばかり。
    責任を取りたくない男性が増えていて
    彼女はいても結婚にはたどり着かない。
    などなど。
    とりあえずターゲットを変えていこうということだね。

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著者プロフィール

山田 昌弘(ヤマダ マサヒロ)

1957年、東京生まれ。1981年、東京大学文学部卒。
1986年、東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。
現在、中央大学文学部教授。専門は家族社会学。コピーライターとしても定評がある。
NPO全国地域結婚支援センター理事

【著書】
『パラサイト・シングルの時代』『希望格差社会』(ともに筑摩書房)、『新平等社会』『ここがおかしい日本の社会保障』(ともに文藝春秋)、『迷走する家族』(有斐閣)、『「家族」難民』(朝日新聞出版)などがある。

【公職】
•内閣府 男女共同参画会議・民間議員
•文部科学省 子どもの徳育に関する懇談会・委員
•社会生産性本部 ワーク・ライフ・バランス推進会議・委員
•厚生省 人口問題審議会・専門委員
•経済企画庁 国民生活審議会・特別委員
•参議院 調査室・客員研究員
•東京都 青少年協議会・委員
•同 児童福祉審議会・委員
•内閣府 国民生活審議会・委員
などを歴任。

「2016年 『結婚クライシス 中流転落不安』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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