マインドマップ超入門 (トニー・ブザン天才養成講座) (トニー・ブザンのマインドマップ)

  • ディスカヴァー・トゥエンティワン
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本棚登録 : 1456
感想 : 132
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  • Amazon.co.jp ・本 (96ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784887596764

作品紹介・あらすじ

ビル・ゲイツ、アル・ゴアはじめ世界2億5千万人以上が使っている脳を活性化する思考技術、マインドマップ。マインドマップ×速読術×記憶術で脳の潜在パワーを解放せよ。

感想・レビュー・書評

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  • 分かりやすい。カラーと強調マーカー線が事前に引いてありました。これをみながら実践する。実践する時に見る本という印象です。

  • マインドマップをさらに進化させたくて読書、

    文字も多く、分かりやすく単ページでまとめられている。マインドマップを日本へ最初に紹介した『人生に奇跡を起こすノート術―マインド・マップ放射思考』(トニーブザン・田中 孝顕 訳)には、マインドマップを取得するためには100回描く必要があると書かれていたが、それくらいは描き溜めないとしっくりとこない。

    単語とイメージで描くことによりマインドマップはより力を発揮する。

    私は、原稿のプロットやセミナー、講演会の講演内容、取材メモなどに活用しているが、フレーズになっていることが多いのでリマインド。また字が雑になりがたちなのでこれもリマインドして丁寧に書くようにしたい。

    マインドマップを使っての日々の予定は続かなくなりそうなので週予定くらいから新しく始めてもいいかも。

    読書時間:約30分

    • だいさん
      マインドマップ いいですよね
      日課になるくらい使ってみたいです
      マインドマップ いいですよね
      日課になるくらい使ってみたいです
      2015/12/16
    • びあしん慶次郎さん
      だいさん、
      コメント有り難うございます。

      日記とか予定、会議の議事録、講演会などのメモなど意外と色々な場面で活用できますよ。
      だいさん、
      コメント有り難うございます。

      日記とか予定、会議の議事録、講演会などのメモなど意外と色々な場面で活用できますよ。
      2015/12/18
  • とにかくマインドマップを描いてみたくなる本。二者択一の意思決定をするのに使うという発想は面白かった。

  • 今更ながらマインドマップの可能性に気づく。マーカーで書く事で非常に楽しい。この本で基本は十分学べる!

  • ただ純粋にマインドマップを書く方法を知るために。

    基本的に極めてあっさりとした内容。
    5章「マインドマップを作成する」
    は目的に叶った。

    思考を整理するにはこれくらい淡々とした方がちょうど良いと思いつつ、
    しかし世の中にマインドマップを超活用している先人が多くいるから、仮にも肯定的に挑んだが、さもなくばマインドマップの魅力のエッセンスすらイマイチ伝わって来ないんだが、それでいいのか。

  •  ザ・マインドマップは、もっているんですけど、この「マインドマップ超入門」をwonder gooで見て、是非、欲しいと思っていました。それは、P058「選択肢を見極めるためのミニ・マインドマップ」という章を、ちゃんと読みたいと思ったからです。そう思ったのは、先日読んだ「決断できる人は2択で考える」という本が切欠です。マインドマップを使って、2択で考えれば、完ぺきだと思ったのです。130520

  • 初心者向けのマインドマップの描き方。
    カラフルなので非常に読みやすく、私は1時間足らずで読み終えました。
    マインドマップの描き方がわかりやすく説明されています。

    全部読まなくても最初だけしっかり読めば、あとは練習でなんとかなるそう。

    実際描いてみたけど、確かに頭はすっきりするかもです。
    考えがまとまらず、要領を得てないときにはおすすめ。

  • マインドマップに興味を持ったので、覗いた本。
    カラーでわかりやすい。
    ちょっと、自分がイメージしていたのと違う部分もあるけど、それは実際にやってみたら、しっくりくるのかな。
    とりあえず、一枚書いてみよう。

  • 入門としては十分。
    真ん中の中心イメージに絵を加えるってのがポイント。

    看護が専門の私としては
    学生時代の関連図
    質的研究のグランデットセオリーの概念図を逆方向から展開していった感じと認識した。

    もっちっと具体例を見たいので次の本に行ってみよう。

  • タイトルの通り、マインドマップの開発者トニー・ブザン氏による入門書。
    マインドマップをこういう風に使うんだ・使えばいいんだということがよくわかる。また、陥りやすい間違い等も載っているので、マインドマップを使う際に気をつける点もわかりやすい。カラー印刷で重要なとこを強調しているのもよい。惜しむらくは、入門書であるため、マインドマップを知るにはいいが、内容が薄いことか。

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著者プロフィール

●Tony Buzan (トニー・ブザン)[著]……マインドマップの発明者で、脳と学習の世界的権威。教育者として世界各国の子ども達の教育にあたる一方、マイクロソフト、ウォルト・ディズニーなどの国際的大企業のアドバイザーを務めるほか、オリンピックチームのメンタルコーチとしても活躍している。著作は100タイトルを超え、世界100カ国、30言語以上に翻訳されている。

「2018年 『マインドマップ 最強の教科書』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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