論理思考力養成パズル (ブレインパズル・シリーズ) (ブレインパズルシリ-ズ)

著者 : チャールズ・フィリップス らんあれい

• ディスカヴァー・トゥエンティワン (2009年5月19日発売)

作品紹介・あらすじ

数独、四則演算ゲーム、論理パズルなど、ロジカルな思考力を鍛える45問。論理力、判断力、記憶力が自然に身につく。

感想・レビュー・書評

[kulibさんの感想 · 2014年1月30日]

高知大学OPAC⇒ http://opac.iic.kochi-u.ac.jp/webopac/ctlsrh.do?isbn_issn=9784887597082

[kng1110さんの感想 · 2012年9月19日]

紙なんかを使ってじっくりやる問題が多かったので、想像していたものと違っていた。電車の中でもできるようなものかと思ってた。

[adventurelife85さんの感想 · 2012年3月18日]

れべるは高めだったけど、おもろかった～☆☆

[1420060132さんの感想 · 2011年4月1日]

難しい

[hyochio23さんの感想 · 2011年1月23日]

頭こんがらガール

[hase62さんの感想 · 2010年5月21日]

通学中の電車の中オンリーで読ませて頂きました。時間をかければ誰でも解けるような問題ですが、論理力のトレーニングとしては非常に使える本だと思います。特に通学中に読むと通学が苦じゃなくなるので、論理好きの人にはお勧めです。内容は数独とかグリッドブロックとかトランプパズルとか・・・

[kamekomekaさんの感想 · 2010年3月28日]

本かと思ったら、ゲームのようなパズルだった。

[塾長 N.T.さんの感想 · 2009年11月9日]

大人のための論理思考力養成パズルの本。全45問を初級、中級、上級と難易度で分けてあるので、チャレンジしやすい。といっても、人によって得手不得手はあるので初級でひっかかる問題もあるかも。特に難問が入っているわけではないので、コーヒーブレイクにおすすめの本。

このパズル本はディスカヴァー出版の「ブレインパズル」シリーズ本第１弾で論理思考力の他に、水平思考力、光速思考力、戦略思考力、創造力、視覚化力と続くようです。現在（2009.11.9現在）は第４弾の戦略思考力まで出版されている。

論理思考力とは、論理によってひとつの穴を小さくしていく力。なので、論理力養成パズルでは、パズルの特徴を見出し解決することになる。ちなみに水平思考力とは、他の穴を探していく力。発想力とでもいうのだろうか。面白そうなので、見つけたら第２弾「水平思考力養成パズル」は買ってみようと思う。

表紙はエッシャーのだまし絵を真似ている。面白いですね！

[Sakiさんの感想 · 2009年11月8日]

いま必死こいてやってます。笑

頭を使わないと!!と思ったので。

問題集で、各問題に時間が設けられてるのですが
毎回オーバーしてます。

論理思考力のなさを実感。。

よい暇つぶしになります!!

[bobosukeさんの感想 · 2009年7月7日]

水平思考力養成パズルと同じ。
入りやすい一冊。

著者プロフィール

著述家。
『中世の城（The Medieval Castle)』（2008年）を含む、35冊以上の著作がある。

「2022年 『バラの物語』 で使われていた紹介文から引用しています。」