15歳からの外交官が書いた国際問題がとりあえず全部わかる本 (International issues)

著者 :
  • ディスカヴァー・トゥエンティワン
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本棚登録 : 58
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784887597112

作品紹介・あらすじ

この本は、世界の大きな流れを俯瞰しながら、問題の本質をわかりやすく説明する基本ハンドブックです。これ1冊で、国際問題の最小限のエッセンスを、さっと身につけることができます。地域別・分野別の2部構成になっています。巻末付録に「もっとくわしく知りたい人のための国際問題キーワード13」つき。

感想・レビュー・書評

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  • 現役外交官が地域別、分野別に国際問題の基礎を解説。2009年時点での国際情勢のトピックを一とおり押さえるのにうってつけ。また、日本政府の見解に沿いつつ、中立的な姿勢で書かれており、信頼性がある。まさに「国際問題がとりあえず全部わかる本」になっている。
    ただ、あくまで「とりあえず」であって、個々のトピックについての内容は浅い。また、2009年以降に起こった重要な出来事(東日本大震災、TPP交渉、イスラム国の台頭、北朝鮮の指導者交代など)を反映していないので、年が経つにつれて内容がアウトオブデートになっていくという時事解説物にありがちな根本的な問題がある。
    歴史認識問題についての章の中で、「国を愛することと歴史を直視することは矛盾しません。」と著者が指摘しているのに共感した。

  • この本では世界での国の単位で経済問題や紛争などが書かれています。

    15歳とタイトルにあるように、確かにわかりやすいです。
    ちゃんと地図に問題地域が書かれてるところがいいです。
    国際問題は、なかなか宗教や歴史、民族性が入り混じって、
    非常に相容れない話になってしまうのです。

    でも、理解してニュースを聞いたり旅行するのは違うように思います。
    イメージや誤解でニュースを一面的に捉えないように、
    今後も勉強しようと思う分野の本でした。

  • 僕が15歳当時にこれを読んでたら
    ずいぶん不親切な本だと思ってただろう。
    本当に基本的な部分が前提知識扱いで説明がない。

    けれど20歳をとうに過ぎた自分には
    ざっと基本を総ざらいするのにちょうどいい本だった。

    じっくり学ぶ本というよりは
    1回だけ読んでさっさと次に行く方が
    懸命な感じの本でした。

  • 学校近くの本屋さんにて目に止まった本。
    図書館にあれば、ぜひ読みたい。

  • 国際問題について、わかりやすく書かれている。参考書みたいな感じやった。
    国際問題の基礎知識を身につけるには、ちょうどいい本じゃないかな。何回か繰り返して、読みたいと思う。

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