減らす技術 The Power of LESS

  • ディスカヴァー・トゥエンティワン
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  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784887597303

作品紹介・あらすじ

やることを減らせ、そうすれば成果が上がる!もっと努力を、もっと成果を、もっとお金を…は、もう古い。こんな時代だからこそ、シンプルにすればうまくいく!読者10万人(RSS購読者数)を越える世界的人気ブログのエッセンス。

感想・レビュー・書評

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絞り込み
  • 余計な事をやらない。重要な事、心身にいい事に絞り込む事によりより成果が上がり人生は充実する。内容は「エッセンシャル思考」にとても似たものとなっている。著者が特に主張している事はメールチェックなどの時間を日に2回程度に絞り込み返信は各5通までとするというものだ。相手から問い合わせが来てしまった場合には「謝ればいい」と言う大らかな気持ちで対応すること。書類や机の整理などはとても役に立った。

  • 古典的名著、ですね。一度は読んでおきたい。

  • シンプルにシングルタスクで少しずつ行こう! と言う様な内容のライフハック本。
    旅先のホテルのがらんとした部屋にいると、とても気分がすっきりして色々な思索がはかどるものだが、それは部屋に何も置いてないからだ。そんな精神状態を会社でも家でもどこでも Keep するための色々な技が載っている。
    また、何かをやり遂げるモチベーションを高めるコツとして『自分を「じらす」』ってのが載っているが、これはまさにその通り! とひざを打った (言われてみればこれをして禁煙に成功したのだ)。

  • 禅の思想を取り入れたと思われる「減らす技術」。著者はZen habitsという人気ブロガー。禅と言えば坐禅。「今」に集中。つまりシングルタスク。原則は、1.制限する。2.本質に迫ることだけを選ぶ。3.シンプルにする。4.集中する。5.習慣化する。6.小さくはじめる。個人的には2が重要かと。

  • 著者は、世界トップ100にランクインする超人気ブログ「Zen Habits(禅的生活」を主宰。やることを減らしてラクに豊かに生きるシンプルライフを提唱し、圧倒的な支持を集めるカリスマブロガー。

    訳者(有枝 春)は大阪外国語大学地域文化学科卒業。主な訳書に「預言者のことば」「アメリカ新進作家傑作選」「節度ある家族」等がある。

    2007年世界ブログ総合大賞を受賞した著者。上記の主宰しているブログでは、目標達成のための技術からダイエット。借金の返し方まで等多岐にわたって取り上げている。

    主題は「シンプル・イズ・ベスト」
    著者が人生に求める「シンプル」とは、やることそのものを減らすこと。それには2つのステップを経る必要がある。
    ①大切なことを見極める
    ②それ以外のものを取り除く
    ステップについても非常にシンプル
    これだけで毎日は楽しくなり、ストレスは減り、今までより生産的になる。

    この主題を掘り下げた形で本書は構成されている。
    大きく分けて2つのパートに分かれる。
    Ⅰ.原則編
    ①制限する
    ②本質に迫ることだけを選ぶ
    ③シンプルにする
    ④集中する
    ⑤習慣化する
    ⑥小さくはじめる
    Ⅱ.実践編(テクニック)
    ①シンプルゴール
    ②シンプルプロジェクト
    ③シンプルタスク
    ④シンプル時間管理
    ⑤シンプル・Eメール
    ⑥シンプル・インターネット
    ⑦シンプル・ファイリング
    ⑧シンプル・コミットメント
    ⑨シンプル・ルーチン
    10.シンプル・デスク
    11.シンプル健康管理

    シンプルにすることほぼ難しいものはない。
    難しい文章を単純にわかりやすくまとめる。
    長い話を短時間でまとめて話す。
    多くの書類をようやくする等、様々。

    本書で紹介されている「減らすこと」はただ単にやみくもに減らすというものではなく、色々な考えが背景にあってはじめて成立する。

    それぞれの項目についてもステップや項目ごとの説明がありこれをやりなさい!!だけで終わらせておらずまずは試して自分なりにカスタマイズして習慣化させることを説明している。

    現状仕事においてはいろいろなことが並行して行われている。本書で提唱しているシングルタスクではなくどうしてもマルチタスクで業務を行なっている。だからといって無理だと決めつけることはせずその先にあるゴールを見て自分ができる範囲内で取り入れることを探しながら読むと違った発見も多く見つかったように思う。

    構成としては、後半は同じことの繰り返しを述べていた感がありだれてしまい残念ではあったが何度もでてくる説明こそ著者が単純に説明する中でも重複して説明が必要な重要なことだと割り切るのもいいのかもしれない。

    減らすことによって受ける恩恵は確かに素晴らしい。
    明日からよーい ドン!!といきたい。

  • 情報爆発の時代こそ、情報に翻弄されない取捨選択の技術ととシンプルな考え方が大事だと思います。そのヒントがここにあるはず。と思い買ってみました。

  • 2023/08/18 池本

  • 「ワン・ゴール方式」、「制限する、本質に迫ることだけを選ぶ」、「朝一番にMITを片付ける」、「MITは朝一番に選ぶ、3つだけ選ぶ、最低一つは人生のゴールに関するもの、毎日MITが最優先、一度にひとつに集中」

  • わかりやすいが、作者が男の方なので、会社仕事と奥さんと子供がいる設定なので、今の自分に環境が違うので、半分くらい参考にくらい。

  • シンプルに始めること
    簡単な内容にして継続すること
    これらを繰り返し主張している。

    シンプルにして継続しやすくして、習慣化するというのは他でも見たことがある主張でした。

    やることはシンプルにと書いてあるが、シンプルにするための方法がかなりの数の箇条書きで書かれており、複雑に感じた。

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