強い就活!

  • ディスカヴァー・トゥエンティワン
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本棚登録 : 122
レビュー : 15
  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784887597488

作品紹介・あらすじ

話題のベストセラー『就活のバカヤロー』著者が「じゃあ一体どうすればいいのか??」という全国の読者の声に応え、ついに書き下ろす就職氷河期サバイバルガイド。こんな就活していませんか?すぐ何かのせいにする。考え抜いていない。業界や企業のことを調べていない。自分に対する適切な振り返りができていない。働く覚悟ができていない。マニュアル本で読んだテクニックに走っている。そんなあなたには、今すぐ本書を読んでほしい。「強い就活」の先には、内定とあなた自身の成長が待っている。

感想・レビュー・書評

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  • こちらも「ヤバい!就活」同様、従来とは異なる視点で書かれている。
    就職活動に限らず、頭を使うこと、行動することは何ごとにも求められるのだが、ここが大きく不足している学生が多いとする指摘は非常に納得出来る。
    多くあるマニュアル本とは一線を画しているのだが、これをマニュアル化して行動する学生の姿が目に浮かぶ。
    その時点で既に弱い就活?

  • 就活のバカヤローとセットで購入。
    就活のそれぞれの段階について、こーしたほうがいいよ。あーしたほうがいいよ。と書いてあり、あー、そういう考え方もあるのね、と参考にするにはよい。

    アタマを使う就活をしなきゃな、と思わされた。

  • 就職活動のやり方や、心構えに関して書かれた就活本。エントリーシートの書き方や面接での受け答え等、細かいテクニックに関してではなく、就活に対する姿勢について重点を置かれて書かれている。そのため他の就活本に比べ、より就職活動と言うものを考えさせられる。作者が書いているようにこの本には就活の「答え」は載ってないし、そもそも就活に「答え」なんてない。けれど「答え」を考え、行動するきっかけとしては最適な本ではないだろうか。

  • 著者は「石渡嶺司氏」と「常見陽平氏」の共著。
    「石渡氏」は大学卒業後、日用雑貨・営業の派遣社員、編集プロダクションを経て、現在はライター・大学ジャーナリストとして活躍。
    「常見氏」は氷河期時代の就職活動を経て、㈱リクルートへ入社。とらばーゆ編集部、トヨタ自動車との合併会社等に在籍し、その後㈱バンダイへ入社し新卒採用を担当し、採用戦略を刷新し同社を人気企業ランキングベストテン入りに導き、その後㈱クオリティ・オブ・ライフに参加し現在に至る。

    著書に、「石渡氏」「就活のバカヤロー」「転職は1億円損をする」等
    「常見氏」は「就活格差」「内定を決めた一言」等がある。

    就職活動を通して学生たちからは「景気が悪くて、求人が少ない」「大学のランクが低いから、学歴で差別されている」という愚痴を多く聞いてきた著者達。上記のような愚痴をいう就活を「弱い就活」と定義している。

    これからは「強い就活」の時代。
    ①不景気や格差に負けない就活
    ②アタマを使う就活
    ③自分の未来を自分で創る就活
    ④自分の色を強く主張する就活
    ⑤自分の言葉で語る就活

    その「強い就活」をするヒントが大きく分けて6章で説明されている。
    ①「強い就活」とは何か?
    ②「強い就活」は戦略で差をつける
    ③「強い就活」は情報収集で差をつける
    ④「強い就活」は人とのつながりを大切にする
    ⑤「強い就活」は戦術で差をつける
    ⑥内々定後の「強い過ごし方」

    本書を手に取った理由は私自身が転職をするために就活を知るためというわけではない。
    年の離れた実弟が本年大学3回生であり、就活を本格的に行う時期に入っている。その弟のために自分が何かしらの就活のアドバイスを行おうとした際に自分が行ってきた就活が間違っていないか?現在の就活と自分が行ってきた就活の差を知るために本書を読み始めた。

    私が就職したのは2002年。どん底ではないものの就職氷河期と言われた時代でもあり、非常に苦労した覚えもある。つらかったものの急激に社会人への仲間入りのために成長もできた就活。自分が行ってきた就活は「強い就活」とは言えないかもしれないが弟の手助けをしたいと考えた。

    本書を読む限りでは約10年たっても大筋では「就活」自体は変わっていないが本書のようなステップを確実に踏んで自分は行ってきたとは言えない。一番大きな点では未来への視点では自分では深く考えていなかった。
    現状が不満ということはないが、もちろん就職後のことの方が大切であり「就活」をしている最中はその後よりも内定をもらうことに重きを置いてしまう。当たり前であるもののなかなか将来を考えながら行うのは難しい。

    「強い就活」全ての業種や学生にあてはまるわけではないものの間違いではなく確実に成長できる方法でもある。
    自分の今後の生活にも応用できる考えも多く自分の成長にも活用したいと思う。

  • 参考になる部分も多かったけど、同じくらい参考にならない部分も多かった本。

  • 読んだのと読まなかったのでは、これからのシューカツに対する姿勢が違ってしまっていたかも。
    少なくても不安は軽減したかな、という感じです。

  • 強い就活! 自分の頭で考えるか。今まで自分がやってきた就活はやっぱり弱い就活だったのだろうか…。就活のバカヤローと同じく欄外コラムが面白い http://bit.ly/9jPuJP

  • 就職活動を1年後に控え、心構えを会得するために読みました。「就活のバカヤロー」では問題提起だけでしたが、これは筆者なりのその問題解決の一つの解決案です。ですが、得られるのはまさに心構えのみ。具体的な行動は「自分で考えろ」とのこと。「自分で考える」ことが一番大切である訴えています。就職活動の現状を知る一つの切り口かと思いますし、使えるアイディアも個人的にはいくつかあったので、参考にさせていただきたいと思います。内容は読みやすく、すぐに読みきれました。

  • 実際に行動することの大切さがよくわかった気もします。

  • 就活、ひいては社会人生活の成功は
    学生生活の充実があってこそ、

    っていう視点が好き。
    それがあるからいまを頑張れる。

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著者プロフィール

1975年、札幌市生まれ。東洋大学社会学部卒。2003年から大学ジャーナリストとして活動開始。大学見学校数は日本の大学777校中約400校。大学ジャーナリストになった当初は大学・教育関連の書籍・記事だけだったが、出入りしていた週刊誌編集部から「就活もやれ」と言われて、それが10年以上続くのだから人生わからない。著書に『キレイゴトぬきの就活論』(新潮新書)、『女子学生はなぜ就活で騙されるのか』(朝日新書)、『教員採用のカラクリ』(共著、中公ラクレ)など多数。講演または取材、見学等で全国の大学、高校に出没。ツイートは応援コメントもネガティブコメントもとりあえずリツイートする派。

「2017年 『大学の学科図鑑』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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