超訳 ニーチェの言葉

制作 : 白取 春彦 
  • ディスカヴァー・トゥエンティワン
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レビュー : 756
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784887597860

感想・レビュー・書評

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  • 高尚過ぎずかつ広範にためになりそうな読後感があった。

    心に残ったのは003の下記文。
    「疲れきったときにする反省など、すべてウツへの落とし穴でしかない。疲れているときは反省をしたり、振り返ったり、ましてや日記など書くべきではない。
    活発に活動しているとき、何かに夢中になって打ち込んでいるとき、楽しんでいるとき、反省したり、振り返って考えたりはしない。だから、自分をだめだと思ったり人に対して憎しみを覚えたりしたときは、疲れている証拠だ。そういうときはさっさと自分を休ませなければいけない。」

  • 多分その時々によって響く言葉は違うだろう。一気に読むものではなく、気分にあわせてページをめくるとハッとする言葉や背中を押される言葉に出会える本だ

    2016.2.27

  • 読んでいて気持ち良かった。分かりやすいし再発見した気分になる。ふとした時に眺めたくなる手元におきたい本。

  • 心に響きます。

  • 知り合いがおススメしてくれた本。金言。
    知り合いと感動した部分が違っていたので、人によって受け取り方が違うんだなあ…と改めて感じる。

  • 哲学者ニーチェの一冊。日本代表の長谷部選手の著書「心を整える」にも載っていた一冊です。

    人間としての核心や本質に迫る言葉ばかりで約100年前に書かれたものですが、今の時代でも通じるものであり、本書の言葉に触れることによって現代人が忘れている何かに触れられるそんな気もしました。

    本書を読んで、常に変化することの大切さ。従来存在していたものを視点を変えて見てみることの2つについて多くかかれていると感じました。
    そして人徳者に共通する利己的にならないことについても多く触れられていると感じました。

    人生に疲れたとき、自分を見失ったとき、辞書のように該当の項を読みたくなるそんな一冊だと感じました。

  • 今までなんとなく、頭だけで感じていたことを、活字にされたという感じ。
    とにかく言葉一つ一つにがストレートで心にくる。

  • 読むたび、ハッとする。自身の置かれている状況によって、新しい発見をするのだ。短い文章ではあるが、深い。手元に置いておきたい書。

  • 相手が強すぎるから、事態が今までになく困難だから、状況があまりにも悪すぎるから、逆転できる条件がそろわないから負けるのではない。心が恐れを抱き、怖気づいたときに、自分から自然と破壊や敗北の道を選ぶようになってしまうのだ。

    いい事を言う人がいるもんだ。しかも「~だと思うだろう、しかし実際は~」というように、人が陥りがちな誤解を例示して、その上で持論を展開するので思わず納得してしまう。いい事をいう人は言い回しもうまい。100年くらい前の人だが、これほどのベストセラーになるということは、人の真理は変わらないのかもしれない。または編訳が上手で現代に合致している箇所を引用したということも考えられる。ちなみに関係者の話を聞いたところ、編訳者はすごい下ネタオヤジらしい。意外とニーチェもそんなだったりして…。

  • ざっと一通り読んで、忘れた頃にまたぺらぺらと読んだ。新たな視点を与えてくれる歴史あるのに新しい言葉たち。面白いです。

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