ビジネスパーソンのためのツイッター時代の個人「発信」力

著者 :
  • ディスカヴァー・トゥエンティワン
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本棚登録 : 120
レビュー : 24
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784887598249

感想・レビュー・書評

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  • 個人発信力がこれからの時代は必要になるに違いない: Meet Up 大阪 @ blog
    http://meetuposaka.seesaa.net/article/411428262.html

  • タイトルから、Twitterの使い方本的なものかと思ったが違った。外務省で働く著者が、「他国の国民にアピールし、国際社会における自国の存在を高める”パブリック・ディプロマシー”の大切さを痛感し、個々人の発信の大切さを伝えたいと書いたものだった。最初の著書ということで、まとまりに欠けるように感じる部分もあったが、自分の個人としての発信をして行こうと、行動に移すきっかけになった。

    たとえば、発信をためらう人間は
    (1)自分は発信するに値するものがないと考えてしまう
    (2)もっと準備してから発信をするべきだと考えてしまう
    (3)発信などしなくても今のままでよいのではと考えてしまう

    という分類は、自分は(2)だなぁ、と思いましたが、実際に、発信をしようと思うと、自分の軸がブレブレなことに気づいたりします。著者の言うとおり、発信を通して、自身の「考え方のフレームワーク(ステーション)」を作っていくのがよさそうです。そうすることで、インプットもアウトプットも充実するというのは、わかる気がします。

    また、最後に、著者の言っている「マルティプル・アイデンティティ」、直訳しちゃうと、多重人格ですが(笑)、例えば仕事の自分だけでなく、趣味や、仕事以外で興味のあることに関しても、自分軸をしっかり持つことで、人間としての幅が広がる相互補完関係が得られるという。

    さて自分は
    IT系の仕事 x 音楽 x 教育(?)
    で、相互補完関係が得られるのだろうか。
    とにもかくにも、この本を読んで以下のブログを始めました。
    http://shinojackie.blogspot.jp/

    かつて誰かに本を読んだら、何か一つ行動に移したいよね。
    と言われたのが、心に残っています。心がけていかないと。

  • 下記を参照してください。
    http://badboydiehard.wordpress.com/

  • 外務省の人が書いてるということで私にはちょっと次元の違う大きな話だったかな。
    ただ、発信に対するためらいの3タイプは心にグサッときた^^;

  • 臆病な日本人だからこそ、自分から動いていけばチャンスが広がっていく可能性は大きいのではないか。マルチプル・アイデンティティを確立したい。先日のたまり場で著者の北野さんとお話出来て光栄でした。

  • 自分から発信することによって、能力を高め、成長していくことができる。良い発信をするために、インプットの量を増やし、アウトプットの質を高めていくことが必要。この本を読んで、やる気が出ました!

  • 外務省の審議官の北野さんが発信、パーソナルブランディングについて書いた本で、世界の外交官を相手にして議論する経験を積んで来ているだけに、議論の仕方やコミュニティーとの関わり方など、しっかりと分析されており大変勉強にりました。

    特にウッフィーという概念。ソーシャルネットで結ばれた人からの信頼、尊敬という意味で、ウッフィーを意識した発言を心掛ける。
    また国際会議ではフレッシュな事実関係を伝え、自分の主張をいかに勝ち取れるかを意識する。
    この2つの意識が大事だと言っています。
    原発をめぐる政府の対応、真摯に正確な情報を海外に発信していかなくては、国際社会からのウッフィーが無くなる一方です。(北野さんみたいに、発信の真髄を理解している人こそ、政府の情報管理の職についてほしい)

    さらに、発信のステップアップの仕方についてもアドバイスが書かれています。
    まずはハードルが低くてリアルタイム性の高いTwitterで発信を始め、ブログへ情報をストックしていく。さらに、勉強会などでリアルな関係とテーマを深堀していく。
    この3本柱が発信の質を高めていくと。

    以上、勉強になる情報満載でした。
    実は以前この本を読んだ時は、発信は敷居が高い、面倒くさいとおもってたのですが、iPhoneを買ったとたんその敷居がグンと下がりました。WEB2.0だけでなく、デバイスとしてのアクセス性も非常に重要ですね!
    とにもかくにも、これからTwitterを初めよう、とか思っている人にはその敷居を下げてくれて、大変参考になる本だと思います!

  • ツイッターという言葉に惹かれると物足りなさを感じるだろうが、会議等も含む広い意味での「発信」の意義、伝え方等を再確認するにはよい書籍。あらためて「そういうことだったんだ」と再認識させてくれる。

  • 「個人としての発信」(アウトプット)に焦点をあて、何をすれば良いかを著者の経験から教えている。

    ● 発信のやり方
    ● 発信の中身
    ● 発信する自分

    相関関係にあるこれら3つのことを考えながら研鑽していくことが大切である。

    ソーシャルメディアが発達した時代に積極的に個人が発信をして豊かな人生を送ろう、とのメッセージ。

  • 個人発信でツィッターが役立つということが述べられていたが、具体的にどのように活用していったらいいかということが、あまり理解できなかった。

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