はじめて哲学する本

著者 :
  • ディスカヴァー・トゥエンティワン
3.47
  • (9)
  • (23)
  • (25)
  • (8)
  • (1)
本棚登録 : 224
レビュー : 33
  • Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784887598270

作品紹介・あらすじ

生まれること、死ぬこと、生きること。かつてここまで易しい言葉で語られたことがあっただろうか。学校では教えてくれないし、もしかしたら一生教わらないかもしれない人生の25の「ツボ」と「コツ」。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 『男は建築物・宗教を創り、戦争で破壊。女は今日という日常をしっかり生きれる平和な生き物』
    『神はいると考えたほうが不条理への言い訳として生きやすい』
    『なぜ戦争と差別はなくならないか。人間は差異を差別(生贄)して自分たちの結束を固める癖がある』

  • よのなか科、ナナメの関係の藤原先生の本。
    哲学とは?自分の人生を考えてみよう!と子どもに問いかけて一緒に見出して行こうと。
    子育て中の親にもオススメです!子ども視点でアタマを柔らかくして、子どもと触れ合う事ができるかも。

  • 中学生くらいにはいいかも。

    読者が大人で、この本から学べることと同じことを考えるのであれば、個人的には、森達也がいいかも。

  •  日本の教育に、哲学という学問は重要視されていなかったように思う。自分の受けてきた教育も、知識偏重で、何のために勉強するのかという答えも用意されていた。いい学校に入って、いい会社に入ることが幸せな人生だと。しかし、社会が成長から成熟に入り、様々な価値観のもと、誰も正しい答えを導きだすことができない。問い続けるしかないのである。そこから自分なりの答えを出すことができるか。だからこそ、今の子どもには哲学的な思考が求められているのかもしれない。

  • 子どもに読ませたい
    でも各章の疑問にちゃんと答えられていない部分も多々あった

  • 表紙絵でかなり損をしている気がする。従来の哲学本と違い、著者独自の視点で様々な事柄についてのとらえ方が示されていて、非常に参考になった。手元において何度も読み返したい本である。

  • 20120609

  • これは、おもしろい!中学生とか、高校生に読ませたい!

  • 民間から杉並区の校長になった方の本。

    著者の考えが、わかりやすく凝縮されている。

    しかしなにせ子供向けなので、物足りない。もっと知りたい。

  • 20111129st
    4月生まれの子供の優位性

全33件中 1 - 10件を表示

藤原和博の作品

はじめて哲学する本を本棚に登録しているひと

ツイートする