人生を10倍自由にするインターディペンデントな生き方実践ガイド 「自立」〈インディ〉から「相互依存」〈インタディ〉へ

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  • ディスカヴァー・トゥエンティワン
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レビュー : 50
  • Amazon.co.jp ・本 (280ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784887598812

感想・レビュー・書評

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  • インディでいこうの進化系。
    どんどん進化してます。勝間さんが言っている事は頭では良くわかる。そうだよねとも思う。
    ただ、行け行けで進化し続けるやり方に、只今少々バーンアウト気味です。
    自分の目指す所を見極めつつ、勝間さんのいいとこ取りをさせて貰おうと思います。インタディは自分で考えて行動する事を強く推奨しています。まずは自分自身の方向性について考え直してから、また読みたい。

    印象的だったのはコンフォートゾーンの話。まさに私が日頃から思っている類は友をよぶです。勝間さんに限らず、今までずっと言われ続けてきている事を、今の時代に応じて、分かりやすく、言葉を新しく言い換えている本が多いなと思います。できる人は皆自分の造語を持っていて、私が言うこういう現象と言う形で時代に即した説明になっているなと最近良く思います。
    どんなコンフォートゾーンを目指すのか考えて見よう。

  • 勝間さんの人生指南最新書。社会生活でお金、対人関係、仕事、劣等感などの不安を払拭するには、
    ・まずは精神的に自立して社会のステージに立つこと
    ・そして、共通の価値感で同一の目標の実現を目指して複数の自立人が共生する
    =相互依存

    相互依存の関係の中で意識すべきものが、「貢献残高」、企業でいう損益計算書で、すべての人がこの残高に基づいた付き合い方を行っていると。
    面白い事に、「信頼残高と銀行残高は比例関係にある」と。
    この貢献残高のネットワークでの呼び方が、個人発信力でも用いられていた「ウッフィー」です。元々SF小説で生まれた言葉だったんですね。
    基本的にこの残高に基づいて、どのような相互依存を築けば良いかという内容です。

    中で面白かったポイント
    ・効率化すべきはインプット、アウトプットそのものではなく、それを得るためのプロセス
    ・知っている→わかっている→使えるの訓練
    ・いい情報そのものではなく、いい情報を手に入れる方法が大事

    基本的にこれまでの勝間さんの本と言っている言葉一緒なので、新たな発見は乏しいかもしれませんが、さらに社会での人付き合いに焦点を絞っているので、その方面への悩みを解決したい方には向いているのではないでしょうか。

  • 人に対する貢献を数値化し、会計から見る視点で表現しているところがたんぱくな様に見えがちだけど、自分はこの勝間和代の考え方が結構好き。

    話がスッキリ入ってくるし、こうやって冷静に分析したものを見せられると、分かりやすく再現性が高いなと感じる。

    レビューを見ると一定数でアンチみたいな人がいて、ぱっと見は
    「この本を見る価値があるのか?」と考えがちになってしまったけど、良い方に期待を裏切られることが多い。

    まぁでもやっぱりちょっとだけ固いかな。
    もう少し笑いだったり抜けたところをさらけ出した方が幅広い層に受け入れられると思うんだけど。

    と言ってもそんなことは求めてないのかな。



    相互依存=ポシティブな関係
    共依存=ネガティブな関係

  • 読み終えて、いい本だな、と思った。
    「鵜呑みにしてそのままやるんじゃなくて、本質をつかんで自分に適用するんだよー!」等の発言、愛がありますね。読者に。

    色々割り切って、またある程度インパクトある単語を選んでいるので、顰蹙を買う場面もあるのかなぁ。


    引用でも登録を致しましたが、以下2点のセンテンスを読んだだけでもこの本を開いてよかったと感じました。
    単純かもしれませんが、ちょっと気持ちがふわっと軽くなり、少しだけ穏やかに仕事に取り組めました。
    ★ぜひ知ってほしいのは、「学び」ほどぜいたくなことはないということです。学びにお金と時間をかけることができる幸せ、そして、そこで学んだことをまた、人に生かしてもらえる幸せ。心から「あー、楽しい」と思える瞬間です。新しいことが自分で学べた、そして、その学びが自分だけではなく、人の役に立つのですから。
    ★もちろん、小さなことから大きなことまでさまざまなチャレンジやトラブルは、当然、これからも毎日、やってきます。しかし、さまざまな困難について、「これは、自分に対して成長を促してくれる糧である」と、きれいごとでなく、ほんとうに心のそこから思えるようになるのです。

  • この本のメッセージで一番印象的だったのは、「信頼」を大切にしていこうということ。
    悪気はなくても、つい人に請け合ったことを結局実行しなかったり、忘れてしまったりすることがある。そういうことが無いように、今後は、そういう請け合いをした時点でメモにでも取って必ず実行するよう気を付けようと思った。

  • チェック項目9箇所。本書は『インディでいこう!』、あるいは『インディベンデントな生き方実践ガイド』の内容をすでに実践している方で、「この方法でいいのか」「この先に何があるのか」「単純な自己啓発の出口は何か」などと思い悩むような、新しいステージにきているみなさんにおくる本です。自立は社会活動への参加権です、自立してこそはじめて、人も助けられるし、社会にも貢献できます。相互依存には、その前提として、まず自立が必要です、自分に余裕がないと、相手に貢献するどころではないからです、それこそ、「あんなにしてやったのに」と、かえって相手を恨んでしまいます。「本だけ呼んで、試してみて、うまくいかなくて、がっかりして、また別の本を試す人」にならないためには、表面上のことをまねるのではなく、どんな意図をもってその著者やコーチが読者に概念を説明しているのか、背景や「そのココロは」という形で共通する本質を見抜くことだと思います。信頼の種まきができる人の六つの条件……①信頼の種まきの土壌となるバランスシートを意識する、②信頼の種になる得意なものをもっている、③小さな約束を守り続ける、④人に貢献しときに恩着せがましくない、⑤「多くの人から信頼されている人」からの信頼を得ている、⑥時間を投資し、体を動かす行動力がある。情報を入手しようとするとき、わたしたちはどうしても、「いい情報」そのものを探してしまうものです、しかし、ほんとうに大事なことは、「いい情報」そのものではなく、「いい情報を手に入れる方法」です。情報収集に必要なたった二つのコツ……①情報収集のきっかけとなる問題意識を常にもつこと、②良質な情報と触れ合う時間を増やすこと、人生の問題意識としては、自分が送りたいと適切な問題意識と十分な情報があれば、アイデアは自然に生まれる。相互依存における学び合いというのは、あくまで、相手の立場に立ったときに、自分が何か付加価値があることを提供できるかどうかを意識できるかということに尽きます。

  • 売り

  • インターディペンデントつまり相互依存とは、『共通の価値観に基づき、同一の目標の実現を目指して、複数の自立人が共生する関係のこと』。

    まず自分が自立することによって身につけたスキルを、他の人たちにも活用してもらい、さらに新たなスキルを開発してもらう。

  • なぜ相互依存か?

    →相互依存の前提は自立
    自立からの転換点は、経済的な相互依存、つまりプロフェッショナルの自覚と精神的な相互依存、多様性の理解
    知識だけでなく、試行錯誤すべき
    信頼はどう行動したかによる
    問題意識を持つには、自分がどんな人生を送りたいかはっきりさせる

  • ある目的を達成したいと思ったら、その具体的な方法をどんどん細かいノウハウに落としていって1つずつ日常的に実践できるものにするというのが早道。
    スキルは訓練や経験からしか得られないものを刺し、しかもそれが他人から見ても明らかなもの。
    愚痴を言わない。笑う、姿勢を整える。

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