飛天闘神譚―異伝・小野篁

著者 :
  • 冬青社
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本棚登録 : 17
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (351ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784887730236

感想・レビュー・書評

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  • ストーリーは好みだし面白いが、その反面、納得のいかない点がいくつかあったり、時々入る解説に興ざめしたりと不満もあった。今でいう何とかだとか、後の世でどうたらとかいう説明は正直余計だなと…その度にせっかく浸りかけていた時代から現実に引き戻されてしまうので。とりあえず小野篁が大いなる敵を打ち倒さんと、七星剣を手に大暴れする話なので、その手の伝奇アクションが好きな人なら楽しめるのではないかと思う。

  • やぁあああっと読めました!!
    前々から読みたかったんですが何処にも売ってなくて…^^;
    期待を裏切らない面白さでした!

    史実と伝承をとっても上手い具合に練りこんでて、「あ、この伝承はこう来たか!」みたいな驚きがありました。
    篁伝説は大体全部入ってるんじゃないかな?
    ファンタジー部分もすごく自然に馴染んでいて、無理がなかった感じ。
    勾玉が出てきたからか、荻原規子の勾玉三部作思い出しましたw


    とりあえず「爆撃聖徳太子」好きな人は読むべきだと思った。
    そしてこの本好きなら爆撃も読むべき!

  • 個人的にはコレが増刷されてないのが驚きです。だって、めっちゃ面白いんだもん!マンガ「ギャグマンガ日和」→小野妹子→海外派遣一族小野氏→【小野篁(たかむら)】←閻魔の補佐←閻魔←マンガ「ギャグマンガ日和」といういろんなところからの派生で興味を持っていきついた篁が主人公の歴史ファンタジー。小野篁が神様の一人というはちゃめちゃ設定ですが、そういうファンタジー、まじ好物ですよ…!平安のSF(ちょっと不思議)を体験したい方にはオススメ!

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