ミュシャ NBS-J (タッシェン・アルバムシリーズ)

著者 : レナーテ・ウルマー

• タッシェン・ジャパン (2001年9月19日発売)

感想・レビュー・書評

[swimmingbirdさんの感想 · 2007年4月20日]

ミュシャの描く女性はどれも活き活きしてて凄く好きです

[komaさんの感想 · 2006年9月25日]

愛読本

[漸奈さんの感想 · 2006年8月26日]

割りと安価。見易い大きさかなー、と思います。（＾＾）

[みゆきさんの感想 · 2006年8月12日]

解説つきでミュシャの作品が楽しめる。

[シノさんの感想 · 2006年5月18日]

安い！そして美しい！ミュシャ大好き〜！

[catalystさんの感想 · 2006年1月13日]

素直に綺麗だと思えるアール・ヌーヴォーの乙女達が沢山載っているミュシャの画集。穏やかな色彩や柔らかい曲線は、見ていて癒されます。

[ユウさんの感想 · 2004年11月3日]

何故か同タイトル、同価格、同作者、同出版社で表紙とISBNが違う本を持っています。版が変わったのかしら。５万もする豪華本は無理だけど、という人にオススメ。ミュシャの魅力をお手軽に楽しめる本。

[ＴＯＭＯさんの感想 · 2004年10月17日]

アール・ヌーヴォと言えばミュシャ。絵の美しさにただただ目を奪われるばかりです。値段がお手ごろなので絵の枚数はそこまで多くないにしてもかなりオススメできます。