ゴッホ全油彩画 (タッシェン・ミディアートシリーズ)

著者 : インゴ・F・ヴァルターライナー・メッツガー

• タッシェン (2002年7月4日発売)

感想・レビュー・書評

[chiyolyさんの感想 · 2008年12月1日]

よかったです。買います。

[815さんの感想 · 2008年10月20日]

苦悩と喜び

[canaさんの感想 · 2008年9月8日]

2008年、夏、オランダにて。
ドイツ語版も購入。

[ゆぅあさんの感想 · 2008年5月30日]

よい〜！！

[ミチヨさんの感想 · 2006年7月19日]

There is ALL! Vincent van Gogh's pictures. Color is poor. but ALL!!!

[kaizenさんの感想 · 2011年8月4日]

ゴッホの全油絵集は3つ以上出版されている。
現物を同時に並べて見比べていないので、どれが写真としていいかの意見は言えない。
どれを見ていたときも、いろいろ勉強になることがあった。

1　黄色から橙までの色使い
橙色が好きな色でしたが，ゴッホの作品は、ひまわりを初め，黄色から橙色の使いかががうまい。

2　炎のような筆遣い
糸杉にしろ，ひまわりにしろ、炎が見えるよな筆遣いがうまい

3　構成力
色と筆遣いの他に，画面の構成力がすごい。
訴えかけるよな画面。

じっくり全作品を眺めて，自分の絵に反映させていただけると嬉しい。

ps.棟方志功もゴッホをめざしていたことを知りました。
習作を拝見して、自分との方向性の違いを確認しました。