科学哲学者柏木達彦の冬学期: 原子論と認識論と言語論的転回の不思議な関係、の巻
- ナカニシヤ出版 (1997年8月1日発売)
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感想 : 2件
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- Amazon.co.jp ・本 (220ページ)
- / ISBN・EAN: 9784888483810
作品紹介・あらすじ
古代ギリシアからデカルト、ロック、カントを論じ、鮮やかに描く現代の「言語論的転回」論。
感想・レビュー・書評
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言語論的展開……
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言語論的転回という難解な内容が、丁寧にわかりやすく説明されています。よみやすいです。
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