心のライフデザイン―自分探しの旅へのマニュアル

著者 :
  • ナカニシヤ出版
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本棚登録 : 20
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784888488037

作品紹介・あらすじ

ナンバーワンよりオンリーワンをめざせ!自分の将来に向かって、自分の能力を最大限伸ばすための心理学。

感想・レビュー・書評

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  • SFCの教材にもなっている本なので、気になって読んでみました。タイトルを見る限りでは自己啓発書のような印象を受けますが、心理学の入門書のような内容でした。有名な心理学者の考え方や事例を取り上げ、それをきっかけに、自分の「心理」にもっと目を向け、「ライフデザイン」の一助としていこうというものです。言葉も分かり易く、心理学の用語は丁寧に解説されているので、誰でも気軽に手にとって楽しめる本だと思います。

  • 大学の教科書。
    それ以上でも以下でもと言いたいところだけど、
    この授業は結構頑張ったので愛着がある(少しだけ)

    自分探しをしたい方は是非。

  • 俗に言うらいぷでざいん。
    言い訳をすれば、授業を取ったから読んだというだけであって、自分探しだのマニュアルだのという文言をさらすことは極めて無念ではあるが、心理学の基礎における人間の成長モデルの概要を平易に知ることができる良書であることは否めないとはいえ、心理学を統計学と心得る私にはいささか腑に落ちない点もあり、しかしそれは決してこの本のせいではなく、ひとえに心理学そのものがそういう点を有していることに起因しているのだということを、その、伝えたい。

  • 心理系に興味もあったし、試しに取ってみた授業での本。
    まぁ、色々と詰め込まれて書いてあります。
    ただ、きっと一番言いたいことは、最初と最後の数ページで事足りる。
    中盤の部分は、トリビア的に紹介しているだけにとどまっていて、「マニュアル」としては機能していない。
    なんとなく、空中分解してしまっている。
    なんでもっと人をひきつけるような文章をかけないのだろう。

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プロフィール

渡辺 利夫(わたなべ としお)
1939年山梨県生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。同大学院博士課程修了。経済学博士。筑波大学教授。東京工業大学教授、拓殖大学総長・学長を経て、現在、拓殖大学学事顧問。主な著書に『成長のアジア・停滞のアジア』(講談社学術文庫、吉野作造賞)、『開発経済学』(日本評論社、大平正芳記念賞)、『西太平洋の時代』(文藝春秋、アジア太平洋賞大賞)、『神経症の時代』(TBSブリタニカ、開高健賞正賞)、『私のなかのアジア』(中央公論社)、『種田山頭火の死生-ほろほろほろびゆく』『新 脱亜論』(ともに文春新書)などがある。

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