建築はほほえむ 目地・継ぎ目・小さき場

松山巌

• 西田書店 (2004年4月30日発売)

感想・レビュー・書評

[sorさんの感想 · 2020年5月5日]

建築をはじめる前に
建築を志そうと決めた時に
出会いました。
2005年頃。

10代の頃も、これからも、ずっと大切な本。

誰かに贈りたくなる本は、そう簡単には出会えない。

[osawatさんの感想 · 2023年12月24日]

ふむ

[aglaonemaさんの感想 · 2011年7月25日]

高校生や大学１年生のために書かれた建築学入門書。
詩のような語り口、素描、写真でとても読みやすい。

とはいえ、侮れない。建築を様々なモノに置き換え、
自分の生活を顧みると、置き忘れていた大切な何か、
日々指の隙間からすり抜けていた何かに気づいた。

[miyoさんの感想 · 2010年6月27日]

何度も読みたくなる本

[tuyuhimeさんの感想 · 2007年1月10日]

建築をはじめました

[arinkoさんの感想 · 2006年12月4日]

連絡は手紙です。

[amikoさんの感想 · 2006年7月23日]

買ったきり、読んでないや。
早くよもーっと。

[pineapplecouch333さんの感想 · 2004年11月29日]

この本の面白さは柔らかい抑揚と、リアルな中身にある。
書いてあることは新しいことでもなんでもない。
いわんとしていることは至極単純なことなのだ。その単純さの表現に感動をした。

著者プロフィール

玉川大学 教育学部 准教授

「2023年 『Webで学ぶ 情報検索の演習と解説〈情報サービス演習〉』 で使われていた紹介文から引用しています。」