昔話絵本を考える

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  • 日本エディタースクール出版部
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本棚登録 : 28
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (131ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784888883283

感想・レビュー・書評

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  • 昔話と絵本の、良さとか方向性の違いについて。
    とても良かった。興味深い。

    小説を映像化されると「イメージと違う」ってなることが多いけど、それと近い感覚。
    昔話の特性に関する記述も面白かった。




    素話、挑戦してみたいなぁ。
    子ども達に昔話との良い出会いを与えてあげたいと、強く感じる本でした。
    おすすめです。

  • ホフマンの『七わのからす』を題材にして、語り継がれてきた昔話を絵で表すことの難しさを説いています。面白い。自分がいかに適当に絵本を読んでいるか痛感します。こんな風にしっかりと絵本の骨までレビューできるようになりたい。。。

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プロフィール

"神戸市生まれ。神戸女学院大学英文学科、慶應義塾大学図書館学科卒業。1961年渡米。ウェスタンミシガン大学大学院で児童図書館学専攻の後、ボルチモア市立イーノック・プラット公共図書館に勤務。帰国後、大阪市立中央図書館を経て、自宅で家庭文庫を開き、児童文学の翻訳、創作、研究を続ける。特に子どもたちへ本やお話を届ける活動の普及に力を注いでいる。1974年、石井桃子らと財団法人東京子ども図書館を設立、現在、同館名誉理事長。著書に『子どもと本』『えほんのせかい こどものせかい』創作に『なぞなぞのすきな女の子』『うれしいさん かなしいさん』、翻訳に『しろいうさぎとくろいうさぎ』、「うさこちゃん」シリーズ、「パディントンの本」シリーズなど多数。

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