行きて帰りし物語―キーワードで解く絵本・児童文学

著者 :
  • 日本エディタースクール出版部
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本棚登録 : 15
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (306ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784888883702

作品紹介・あらすじ

"行って帰って"何が変わったのだろうか?常に子どもの目線、立場にたって発言をしつづけている著者が、児童文化論専攻の学生たちと共に、広く親しまれている子どもの本を読み込み、子どもの本に内在する精神を浮き彫りにする。

感想・レビュー・書評

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  • 話にまとまりがない。
    全体を通して何を主張しているのかがよくわからない。

  • 子供の本の、ごく単純な構成パターン「行って、帰る」。
    その事の大切さと意味を沢山の絵本や童話を例にとって真面目に解説するのが面白い。
    即興話を子供に聞かせてあげる時、どんなに面白い話をしてあげても、最後に「で、お家に帰りました。」をつけないと不安がる…という自分の体験とも大いに重なって^^
    「A地点からB地点に行って帰ってきたA地点は、既に元のA地点ではなくA’地点」って考察が興味深かった。

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