風景スタンプワンダーランド―郵便局にある風景入り消印の楽しみ方

著者 :
  • 日本郵趣出版
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本棚登録 : 29
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (125ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784889637427

作品紹介・あらすじ

街角の小さなコレクション、全国12,000種の風景スタンプを200%楽しむ方法、教えます。

感想・レビュー・書評

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  • 隅から隅まで楽しい一冊!基礎知識もとてもためになりました。(今更だけど、絵入りハト印と特印を同じカテゴリで整理してたけど、分けた方が良いのかなと思ったり)

    風景印のテーマ別コレクションは特に面白かった。テーマ毎に検索できると良いなーとずっと思ってるのだけど、きっちり一覧でわかっちゃうよりこんなのあったんだっていう発見がまた面白いのかな。

    <memo>
    p.53
    集めるなら今のうち→50円切手一枚貼りは消費税アップでできなくなる可能性あり。

    p.56
    持っていると便利な切手→富士山、カルガモ!、鷹!etc、、、

    p.70
    江ノ島局は本局ではないが、参拝客の為に元日も開けている。

    p.89
    麻生の禅寺丸柿→毎年10月中旬の日曜 柿生駅前で柿祭り。知らなかった名産、一度買ってみたい。

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      こんな本があるんだ、、、良いなぁ~。本屋に寄ったら見てみなくちゃ!
      こんな本があるんだ、、、良いなぁ~。本屋に寄ったら見てみなくちゃ!
      2012/12/10
  • 「ワンダーランド」って何てぴったりなタイトルなんでしょう。いろんな風景印の楽しみ方を紹介した本。知ってるようで知らないことがまだまだまだまだありました。
    あのUFOの風景印が横尾さんのデザインだったとは。

  • こういう本が好き。
    そもそも、「風景印」というものをまず多くの人が知らない。
    「風景印」は、郵便局で押される消印の一つで、
    全国の半分くらいの郵便局にあって、「風景印でお願いします。」と
    頼むと押してくれるというもの。
    局ごとに、その地に合わせた絵柄になっていて、確かに面白い。

    また、局員ですら慣れていなかったりするエピソードも面白い。
    消印なので、押し直しはできない。ごみが入ったり、
    インクがかすれてしまうこともあるが、自分で押せないので、局員任せ。

    デザインと、その経緯(著者が調べたもの)や、エピソードが
    いいバランスで配置されていて、読んでいて楽しかった。

  • 私が趣味としている風景印集めの本。

    私は特にテーマを設けてのコレクションはしていませんが、テーマを設けてやるのも楽しいよ、という本です。

    身近な所にある小さな芸術品。
    風景印をみなさんも楽しんでみませんか?

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プロフィール

ふるさわ・たもつ
1971年2月26日、東京都生まれ。
会社員、雑誌記者を経て98年よりフリーライター。
郵便局に配備される「風景印」という消印を題材に、
街歩きや手紙を出す楽しみを、執筆や講演で伝えている。

主著:『東京風景印散歩365日・郵便局でめぐる
東京の四季と雑学』(同文舘出版)。
『風景スタンプワンダーランド』、
『切手女子も大注目!ふるさと切手
+風景印マッチングガイド』、『風景印でめぐる
江戸・東京散歩~歌川広重「名所江戸百景」のそれから』
(日本郵趣出版)。

主な連載記事:『消印に刻まれた風景』(中日新聞)、
『マッチング風景印探偵事務所』(郵趣)、
『古沢保の風景印便り』(レターパーク)、
『カルチャーボックス・TV』(JUNON/主婦と生活社)。

テレビでの風景印の案内役として
『こんにちはいっと6けん』(NHK)、
『東京ウォーキングマップ』(TBS)、
『タモリ倶楽部』(テレビ朝日)などに出演。

カルチャーセンター等での講演も多数。

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