超少女明日香 聖痕編 1 (MFコミックス)

著者 :
  • KADOKAWA(メディアファクトリー)
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (202ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784889917611

感想・レビュー・書評

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  • 全2巻
    超少女明日香 MF版・白泉社コミック版・白泉社文庫版のどれかを読んでから、読む事をオススメします。

    超少女明日香 式神編に続く。

  • いきなり聖痕編から入ったので、設定が全然わからなくてちょっと読みづらかった。主人公のボッテリしてるのと綺麗な女の人どっちがヒロインなのかわからなくて・・・表紙の絵は綺麗な女の人のほうが似てると思ったので。単に描き分けの問題ですかね。

    ストーリーの作り込みが甘いかなと思った。あといろんな意味で荒唐無稽で、超常現象に対する説明を一切放棄してるのが清々しいね。私はついていけないけど。

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    K003
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著者プロフィール

1950年4月19日生まれ、広島県呉市出身。
71年、東海大学在学時に「別冊マーガレット」8月号の〈まんがスクール投稿作〉で第39回金賞受賞。同年、同誌9月号に『パパ!』を発表してデビューする。以後「別冊マーガレット」でサスペンス作品を中心に少女マンガを数多く発表。76年より、「花とゆめ」で7年間にわたり連載された『スケバン刑事』は、テレビドラマや映画となってブームを巻き起こす。さらに「超少女明日香」や「あさぎ色の伝説」などのシリーズ作品、巨編ファンタジー『ピグマリオ』などを発表。少女マンガに、大胆なアクション描写と重厚なストーリーを導入し、その裾野を広げている。2011年7月5日逝去、享年61歳。「ミステリーボニータ」で連載中の『傀儡師リン』が遺作となった。そのほか「忍者飛翔」のシリーズや『怪盗アマリリス』、『少女鮫』など多数の代表作がある。

「2022年 『和田慎二ARTWORKS』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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