わたくし的読書 (ダ・ヴィンチブックス)
- KADOKAWA(メディアファクトリー) (1999年4月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (167ページ)
- / ISBN・EAN: 9784889918342
作品紹介・あらすじ
脈絡のない、趣味的本の採集人生。
感想・レビュー・書評
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沢山のテーマごとに、関連する本を3~4冊挙げて紹介?する読書本。
ところで、大田垣晴子さんは、漫画家?、イラストレーター?、エッセイスト?、小説家?
よく分からないまま、『ブクログ』で知って読んでみました。発行年をみたら、もう20年以上も前。必然的に、新しめの本はありません。
別の大田垣晴子さんの本も読んでみようと思います!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
読んでおいて損はない
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思っていた本のイメージと全く違った!めっちゃジャンルが広い!一般的なものからマイナーなものまで。あと、途中で読み方がかわったからビックリした(笑)幼い頃から本が好きな著者が今までどんな本を読んでいたか分かった気がする。本を読み終わって本当に人それぞれだよね~。
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フランスの漫画「バンド・デシネ」いくつか読んで見たい。哲学、食事、未来、脳、散歩のテーマが良かった。
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再々々々々々々読くらい。テーマにそった3冊のセレクトが軽やかで渋くてこの方らしくて、とてもいい。
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イラストレーターの方の本なので 文字が 活字でないのが新鮮でした。読みたい本が増えてしまった・・・
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可愛いイラストに合うようで合わない
大田垣さんのさっぱりスコーンとしたエッセイ。
私も本が大好きだし楽しめた1冊。 -
2009.8
読書に関するコミックエッセイ。 -
2009/4/4 読了(2009-019)