コーギビルの村まつり

著者 : ターシャ・テューダー 食野雅子

• KADOKAWA(メディアファクトリー) (1999年11月1日発売)

感想・レビュー・書評

[hito-kotoさんの感想 · 2020年1月27日]

ターシャテューダーさんがご自分が描いた絵本で一番好きと言われた絵本です。「コーギービルの村まつり」、１９９９．１１発行です。動物たちがとても丁寧に描かれています。内容的には、猫が悪者になっているので、私には「いまいち」な絵本でしたｗ。

[たまネコ♪さんの感想 · 2014年4月2日]

コーギ犬と 猫と ウサギと ボガード(妖精)の 住む村での 世界で一番素晴らしい おまつりのお話。

[nishinishi555さんの感想 · 2011年2月8日]

Ｈ20年11月　３－２

[ameping005さんの感想 · 2010年4月11日]

ターシャの絵本。画があたたかみがあって素敵。

[桜すぷーんさんの感想 · 2009年10月6日]

コーギー犬が主役の絵本。
描いてある絵がとても細かく綺麗。
お話も素敵！！

[misakiさんの感想 · 2008年11月22日]

画面の中にたくさん描かれたコーギーや生き物たちがとてもかわいらしい。いろんなコーギーたちを見てるだけでも飽きない！

[LaBさんの感想 · 2008年1月1日]

こんな楽しそうな村まつりに行ってみたいです。

[rahcoolさんの感想 · 2007年9月10日]

ほのぼのとした，温かみのある挿絵です。作者のターシャのお庭もテレビで見たことありますが，とても素敵でした。

[パル２パパさんの感想 · 2007年9月2日]

ターシャのコーギー絵本、表情が豊かで、絵本の中で動物が動いている様だった(^-^)

[夏蜜柑さんの感想 · 2007年3月19日]

コーギー好きにはたまらない絵本vv
お尻のかわいさ寝姿の愛くるしさ、コーギーを飼ってる人だからこそかけるんだと思う。
一匹一匹じっくりと眺めてみると新たなかわいさも発見できる絵本

著者プロフィール

絵本作家。1915-2008。アメリカ、バーモント州の山奥でガーデニングと動物とのナチュラルライフを満喫。その質素で優雅な暮らしぶり、広大なナチュラルガーデン、心に染み入る言葉の数々は、亡くなったいまも、多くの人々に勇気と感動をあたえている。

「2020年 『ターシャ・テューダーの手帳2021』 で使われていた紹介文から引用しています。」